令和7年中に神奈川県を訪れた観光客の推計延人数(以下「入込観光客数」という。)は2億1,736万人で、令和6年の入込観光客数(2億806万人)に比べ930万人の増加(前年比+4.5%)となった。入込観光客数は、令和5年にコロナ禍前の令和元年の9割まで回復、令和6年は令和元年を上回り、令和7年は外国人観光客や宿泊客の増加等により過去最高となった。
上記サイト各地域の要因細かく出ていますが ジェミニにざっくりまとめてもらった
1. インバウンド(外国人観光客)と宿泊客の堅調な増加 全体の牽引役: 外国人観光客の回復・拡大や宿泊利用が大きく寄与しました。 宿泊客の伸長: 宿泊客数は2,127万人(前年比+5.2%増)と、日帰り客(+4.4%増)を上回る伸び率を見せ、全体の押し上げに貢献しています。
2. 「横浜」のエンタメ・IPコンテンツ戦略のヒット 横浜市の躍進: 横浜市単体で471万人増(前年比+7.6%)と、県全体の増加分(930万人)の約半分を占める最大の増加要因となりました。 背景: 横浜臨海部に集積した音楽アリーナ施設や、アニメ・ゲーム等の「IPコンテンツ」と連携したイベント・回遊促進施策が功を奏しました。
3. 「湘南・箱根」など定番観光スポットの強い需要 藤沢(+109万人)・鎌倉(+12万人): 湘南海岸や江の島、歴史的寺社への来訪が依然として非常に堅調でした。 箱根・小田原(+141万人): 箱根町(宿泊・日帰りともに増加)や、小田原城址公園が好調だった小田原市がエリア全体を強力に引っ張りました。
4. 新施設の開業やアウトドア・自然需要の拡大 新施設の寄与: 茅ヶ崎市では「道の駅湘南ちがさき」の開業効果などにより+73万人(前年比+31.6%)と大幅に跳ね上がりました。 自然・ハイキング需要: 秦野市(丹沢の登山口・大倉など)でも登山・ハイキング需要の高まりにより+42万人増加し、過去最高を記録しました。