2025年7月12日 久々に通ったら
道路にポールや段差があった
大倉山3丁目地区
住宅地で間口が多い中、連続的な設置が可能となるようハンプと狭さくを選定◆ハンプ設置箇所の車道部を狭め(4→3m)、狭さくの効果も狙う。既存の路側帯を狭めない形状とした◆可搬型ハンプは路側帯と段差が生じるため、ゴム製ポールを設置して注意喚起
• 路側帯のカラー化 • 技術基準を参考 狭さく(片側) 狭さく(片側) すりつけ部 の長さ 狭小部の長さ 狭小部の幅員 減速路面表示 ゴム製ポール • 路側帯:緑 社会実験における利用者の意見を踏まえ、沿道の出入り等に支障とならないよ う、一部の狭さくについて、両側狭さくから片側狭さくに変更 単路部ハンプ(片側狭さく併用)と単路部狭さく(片側)を約 20m の離隔で交互に 配置することで、クランクを形成した
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