19歳から22歳
令和7年123万越え 令和8年136万越え
特定親族 ひとり親控除 多子世帯 児童扶養手当 公営住宅 奨学金などにも影響 住民税非課税人数 扶養家族を条件とした各種制度(企業の家族手当など)医療・介護の「自己負担上限」の判定 保育料・各種教育手当の所得制限 社会福祉協議会の貸付制度や自治体の各種減免制度 国民健康保険料(税)の軽減判定
多子世帯の大学授業料
専門用語集|国税庁 扶養親族
. 税金・自治体独自の減免に関する影響
ひとり親控除:対象となる子(生計を一にする子)が扶養を外れると、ひとり親控除そのものが適用できなくなります。
住民税非課税人数のカウント:住民税の非課税限度額は「扶養親族の人数」に応じて計算されるため、扶養が1人減ると非課税の基準(年収目安)が下がり、親が住民税課税対象になる場合があります。
自治体の各種減免制度・社会福祉協議会の貸付:所得判定や「扶養人数」を基準に減免や貸付条件を決めているため、非課税世帯枠から外れるなどの影響が出ます。
. 教育・子育て・福祉関連の手当や制度
多子世帯の優遇措置(高校・大学等の授業料無償化など):子どもを「扶養している人数」によってカウントされるため、扶養から外れると「第3子以降」などのカウント対象から外れる場合があります。
児童扶養手当:対象となる子の人数や世帯の所得制限判定に直結します。奨学金(日本学生支援機構など):給付型奨学金や授業料減免は「世帯の市町村民税所得割額」等で判定されるため、親の税金・控除が変わることで支援区分が変わる(または対象外になる)ことがあります。
保育料・各種教育手当:保育料や手当の所得制限は「親の住民税額(課税標準額)」をベースに算出されるため、控除が減って税額が上がると保育料が上の階層(高く)になります
3. 住宅・医療・社会保険・民間企業
公営住宅の家賃:公営住宅(市営・県営など)の家賃は「世帯の月収額(各種控除引去り後)」で決まるため、扶養控除が消えると計算上の所得が増え、家賃が上がる原因になります。
医療・介護の「自己負担上限」判定:高額療養費や介護サービスの負担上限月額は「世帯の課税状況(非課税世帯か等)」や「住民税所得割額」で判定されるため、区分の変更につながります。
企業の家族手当(手当制度):多くの企業で支給条件を「税法上の扶養親族であること」としているため、扶養を外れると手当が支給停止になります。
国民健康保険料(税)の軽減判定:国保の「7割・5割・2割軽減」は世帯全員の所得と人数で判定するため、扶養人数や所得条件の変化で軽減適用から外れることがあります。
令和8年税制改正で追加 こそだで世代の 保険料控除の増額
生命保険料控除の上限がなくなる
一般生命保険料控除の上限(+2万円分)」も受けられなくなります(上限が従来の4万円に)
A2-3 給与所得者の保険料控除の申告|国税庁
年齢23歳未満の扶養親族を有する場合の生命保険料控除の特例についてのご注意