2019年3月29日金曜日

社会人の常識 銀行口座の 使い方 給料口座

口座開設をどこで行うかは悩むところですが
そもそも 銀行の口座開設は 住所地の近く もしくは会社指定でつくることになるので
事前に作成しても 給料振込してもらえないこともあるので
開設はいったん会社に確認してから行うとよいですね

開設したら 総合口座にしましょう
そして 余裕があれば定期預金を作りましょう
なぜか?
定期預金を担保に一定額まで借金することができます
公共料金やクレジットカードの引き落としの際に
普通預金に残高が足りない場合
残高不足で支払いができないことになっていまいます
クレジットカードなど 信用情報に関する引き落としで
残高不足は将来の大きな買い物を契約するときに
ブラックと判断されて契約できない可能性があります
そういったことをふせぐため
総合口座で定期預金が便利です
参考に横浜銀行
https://www.boy.co.jp/kojin/tameru/sougou/

借金なので 利息がとられますが 定期預金利率にプラス0.5%が日割りでかかります
お給料口座とせっとにしておけば
いったん借金になっても 給料日に自動返済できていることになります

入出金をひとつにまとめ 残高不足を回避するために定期預金を作っておく
なお 積立定期も総合口座にできるところも多いでしょうから
積立定期でもよいかと







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