2024年5月4日土曜日

人気経済ジャーナリスト 荻原博子さんが 危惧する 新NISAの3つの落とし穴 (若者以外)

 金融庁の右肩上がりの新NISAグラフは無責任…投資で痛い目に遭ってきた荻原博子が心配する3つの落とし穴 「長期投資」「投資信託のみ」「損切りしづらい」というリスク | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)


若者は取り返せる時間があるので 投資をして 多少の失敗をしても 勉強になるので

投資をまずはするとして それなりの年代の人にとっては きちんと商品を把握して

活用が必要 とのこと


金融庁への不満 右肩上がりのグラフでは投資のリスクが実感できない

「30年から40年のスパン」「つみたては投資信託のみ」という落とし穴

本当に30年たつと戻るのか不明

手数料収入とられる投信オンリー(積み立て枠)

金融機関は責任取らない

第三の落とし穴は「初心者は損切りができない」というリスク


ただ じゃあ 若い人以外はどうしろという

ほかの代替案がないのは問題ですね

預金だけでは目減りするだけ 

その辺が 批判だけでは あまり説得力がない






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