2014年8月17日(日曜日)
皇大神宮まつりがあります
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明治中頃に、皇大神宮の九つの氏子町内がそれぞれ製作したもので、
三層式・総高約八メートルで人形が飾られ、また屋台には精巧な彫刻が施されており、県下で最も盛観を誇る。
整列の順は昔から決まっていて、
宮の前(みやのまえ)の「那須与一」
上村(かむら)の「源頼朝」
清水(しみず)の「神武天皇」
宿庭(しゅくにわ)の「源義経」
苅田(かりた)の「徳川家康」
大東(おおひがし)の「楠正成」
仲東(なかひがし)の「浦島太郎」
原(はら)の「日本武尊」
堀川(ほりかわ)の「仁徳天皇」
という順で、それらが境内に集まる。
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