クレジットカードの被害といえば カード情報や暗証番号の流出
窃盗なで 被害がありますが
なんと こんなアナログ犯罪も
ステーキ店で店員が会計の際にクレジットカードをあずかる
そのさい なんと カード番号 期限 氏名などを記憶する
さらに 裏面に記載しているセキュリティーコードも記憶するとのこと
暗証番号がわからなくても
カード番号や期限 氏名 セキュリティーコードなど
カードにの表裏だけの情報で
利用できてしまうサービスもあるようです
このアナログ犯罪 防ぐのはカードを店員に渡さないこと なのですが
会計をテーブルやバックヤードで行う機会はかなりあり
現実的ではないとのこと
となると
事後の対応を素早くするしかない
明細は毎月 きちんと確認する
それが今できる最善の策なのだろう
自身は
横浜バンクカードをつかっていて
明細は紙で送ってもらっている
WEBでの確認に変更もできるのですが
こういうことがあると
使わない時期があれば WEB確認なんてしないだろうし
書面での確認が自身はよいかな と思っています
旧来からある手口はこんなもの
・カード自体が盗難
・スキミングで情報ぬすまれる
・暗証番号が盗まれる
これにも該当しないアナログ犯罪
バンクカード盗難などの連絡先
https://www3.vpass.ne.jp/mem/goriyo/lost.jsp?cc=053
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