2019年9月11日水曜日

クレジットカード不正利用 こんなアナログ被害も

クレジットカードの被害といえば カード情報や暗証番号の流出
窃盗なで 被害がありますが
なんと こんなアナログ犯罪も
ステーキ店で店員が会計の際にクレジットカードをあずかる

そのさい なんと カード番号 期限 氏名などを記憶する
さらに 裏面に記載しているセキュリティーコードも記憶するとのこと

暗証番号がわからなくても 
カード番号や期限 氏名 セキュリティーコードなど
カードにの表裏だけの情報で
利用できてしまうサービスもあるようです

このアナログ犯罪 防ぐのはカードを店員に渡さないこと なのですが
会計をテーブルやバックヤードで行う機会はかなりあり
現実的ではないとのこと
となると
事後の対応を素早くするしかない
明細は毎月 きちんと確認する

それが今できる最善の策なのだろう


自身は

横浜バンクカードをつかっていて
明細は紙で送ってもらっている
WEBでの確認に変更もできるのですが
こういうことがあると
使わない時期があれば WEB確認なんてしないだろうし
書面での確認が自身はよいかな と思っています


旧来からある手口はこんなもの
・カード自体が盗難
・スキミングで情報ぬすまれる
・暗証番号が盗まれる

これにも該当しないアナログ犯罪

バンクカード盗難などの連絡先
https://www3.vpass.ne.jp/mem/goriyo/lost.jsp?cc=053









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