2023年4月29日土曜日

2021年 平均結果 1世帯当たり貯蓄現在高  1880 万円 総務省

 令和4年5月10日

家計調査報告(貯蓄・負債編)-2021年(令和3年)平均結果-(二人以上の世帯) (stat.go.jp)

二人以上の世帯における2021年平均の1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)は、1880万円

前年に比べ 5.0%増加

3年連続の増加。 貯蓄保有世帯の中央値は 1104 万円。

貯蓄保有世帯の中央値とは、貯蓄現在高が「0」の世帯を除いた世帯を貯蓄現在高の低い方から順番に並べ たときに、ちょうど中央に位置する世帯の貯蓄現在高をいう。

家計調査は「すべての預金額」、口座にある金額すべての合計

金融広報中央委員会は「生活に使用しない金融資産の合計」。





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