男女共同参画局
基本データ | 内閣府男女共同参画局 (gender.go.jp)
共働き世帯数と専業主婦世帯数の推移
男性雇用者と無業の妻から成る世帯(いわゆるサラリーマンの夫と専業主婦の世帯)は減少傾向。2022年では、夫婦のいる世帯 全体の21.9%となっている。
共働き世帯 1191万世帯
専業主婦世帯 430万世帯
その他調査結果
○30代の夫の所得階級別に見ると、夫の所得階級が高くなるほど妻の有業率が低くなる(いわゆる専業主婦が 多くなる)傾向。
○男女別に見ると、男性では既婚者の方が、女性では未婚者の方が、所得が高い傾向。 ○配偶関係別に見ると、既婚者では男性の方が所得が高い傾向。未婚者では男性の方が所得が高い傾向があるが、所得差は小さい
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