2025年1月31日金曜日

総務省が31日公表した2024年の人口移動報告 転入超過となっているのは東京都、神奈川県、埼玉県など7都府県

 統計局ホームページ/住民基本台帳人口移動報告 2024年(令和6年)結果

2025年1月31日総務省より 発表

2024年の国内における市区町村間移動者数は520万7746人となり、前年に比べ1.1%の減少

都道府県間移動者数は252万3249人となり、前年に比べ0.8%の減少

国外からの転入者数は73万5883人となり、前年に比べ5.1%の増加

国外への転出者数は37万1615人となり、前年に比べ7.2%の増加

転入超過は東京都など7都府県。東京都が最も拡大

都道府県別の転入超過数をみると、転入超過となっているのは東京都、神奈川県、埼玉県など7都府県

転入超過数は東京都が7万9285人と最も多く、最も拡大(1万1000人)山梨県は前年の転出超過から転入超過へ転じ、滋賀県は前年の転入超過から転出超過へ転じる




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