1990年代はまだ、会社では個人にパソコンとかは十分に普及していませんでした。 それが今世紀に入って、会社でも業務に個人個人がパソコンを使用し、インターネット、SNSが普及したが、日本経済が「失われた30年」とか言って、その間、経済はほとんど成長しなかった。ここから言えることは、インターネットやサイバー空間なんて、経済発展にはさして影響しない
という意見も
逆に言うと住専危機 金融危機(山一證券自主廃業 北海道拓殖銀行破綻) バブル崩壊 インターネットバブル崩壊 リーマンショック 大震災と 荒波をなんとか やりすごせてきた と
前向きにとらえることもできるのかもしれない
自身は89年入社ですが プログラミング開発していましたが 最初に紙にコーディングして 順番にパソコン使っていたのが 徐々に個人パソコンになっていきましたね 最初は 一太郎とか ロータス123 だったのが ワード エクセル となると アメリカ企業に儲けをもっていかれていたのかも 携帯もガラパゴスとか いわれ 日本企業が国際的に儲けの手段を得てこなかった 側面もあったのかもね
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