3月17日 NYはまた下げた 20日21日のFOMCまえに 手控える向きもあったのだろう
日経平均も月曜日もさらなる下落になる可能性も
とはいえ 年初からの上げがあった分が吹き飛んだだけのことですね。
年初は下落を想定していた向きはあったでしょうから そこまで突っ込んで取引していない人も少なからず いたのかと
大和証券で月間の資産評価額を月別に確認できますが
2022年12月末と今現在比較すると まだプラスの状況
行ってこいの相場だったか
節分天井彼岸底の様相も
とはいえ ここからさらなる下落が来ないとも限らないので
突っ込んでいくのは自重
20日21日のFOMCが終われば 重要イベントもしばらくはなくなり
期末配当優待どりの季節に突中
FX経済研究所レポートによると 春分の日 レパトリ 日本の輸出企業の円買いが入るので円高に振れる展開も起きやすい という話だったので 円高でさらなる株価下落も起きても
それも一過性の可能性も
21日(火曜)配当権どりは翌週29日の水曜日
22日含めて6営業日もあるわけで この間どこまで買い付けられるか 配当狙いの上げをはあるが 権利落ち後のさらなる下落もうわさされるので チキンレースになりかねないので
十分見極めが必要な展開ですね
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