あくまで 私見なので 異論反論あるのかと
意見には個人差がありますよね
そもそも対策を考えるのは政府であるわけですが
その政府の議員を選ぶのは国民で選挙できめますが
選ばれる人の立場に立つと
だれが その議員をささえているのでしょう
投票率の高い世代 献金をしてくれる個人 企業 ということになります
そういう方々にとって 少子化対策は2の次 というしかないですね
いかに 経済をよくして お金を稼げるのか
ということが重要ということになります
投票はあくまで 個人の考えですが
自身の生活防衛のためには 子育てより
仕事があるか 働く環境がよいかどうかなどになってくるでしょう
少子高齢化は40年以上前からいわれてきていることですので
そのときに本格的に対処していいれば
もうすこしなんとかなったとおおもいます
バブル時代から少子化ははじまっていたわけですから
お金がたくさんあるときに 対策していれば。。
バブル崩壊し
さらに 派遣なども 多く存在するようなご時世
低収入者が増える 現在
どのような少子化対策がうてるのか
そもそも 国民が少子化に興味もをって 投票しない現在
ちょと お先が見通せないですね
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