2021年2月12日金曜日

秋田の人口減が止まらない  秋田県の面積は、東京都と埼玉県と千葉県を合わせた面積とほほ一緒

神奈川県 5年に1度の国勢調査データによれば毎年人口増。

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/x6z/tc30/jinko/jinkotokei.html

1920年(大正9年)10月 1,323,390人 

2015年(平成27年)10月 9,126,214人

毎年増加の件が埼玉だけ ということですから

どこかの年で減少はしていたのでしょうね。

上昇率が小さいのが 

昭和15年から昭和22年の1.33%

平成22年から27年 で0.86%

昭和35年から昭和40年にかけては28.68%増加

親が神奈川に住み始めたのにも この頃なので この増加の中に入っているのかな。


 https://article.yahoo.co.jp/detail/67997087a64c0e7bb8573ce781be8726d38532ac

県の人口流動調査によると、2021年1月1日現在の推計人口は、94万8964人だった。前年同月比で1万3821人減少

秋田県の面積は、なんと東京都と埼玉県と千葉県を合わせた面積と、ほぼ等しいらしい

もちろん どこの行政区でも人口減にさいなまされているので

競争が激しいところでしょうね

自身の親は秋田出身で昭和2年生まれで 戦後 東京にでてきて

本籍を秋田のそのままで 結婚し子供を作ったので

自身は横浜生まれでしたが 本籍は親と一緒で秋田でした

大学の卒業証書には本籍の都道府県がでるので 秋田県だった。

ということで 多少は秋田に関連があるので気にはなるところ

秋田県資料

https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/9910 

消滅

神奈川県でも消滅可能性のある市町村

https://hamagintarou.blogspot.com/2014/05/20409.html



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