京都大学名誉教授の川北英隆氏は、投資信託より「米国の個別株」に投資することを勧める
らしい。
第1ステップ
「素晴らしい企業かもしれない」
「この企業の製品やサービスは世の中を変えるかもしれない」
「社長をはじめとする経営者の発言が世の中の流れのツボをついている」など、
高く評価できそうに感じられる企業を選び出す
第2ステップ
会社四季報などで調べる
第1に、投資信託を保有するだけでは、個々の企業や株式市場に関する勉強に真剣さを欠いてしまう
第2に、NISAやiDeCoのつみたて用投資信託など長期保有を目的として設計されたものを除き、投資信託の多くは短期投資になりがち
第3 投資家の投資行動に投資信託のリターンが左右されかねない。
第4 将来性のある企業も凡庸な企業も投資対象
第5 20もしくは30社程度の株式があれば十分
0 件のコメント:
コメントを投稿