2015年10月24日土曜日

東海道新幹線 小田原付近 のぞみ225号 1号車で焼身自殺?

2015年10月24日追記
本人死亡のために 不起訴となったとのことです。(10月21日)



11時30分頃、のぞみ225号車内で非常ブザーが取り扱われ、車両の点検を実施していたため、新横浜駅~小田原駅間で運転を見合わせました。

14時09分に運転を再開しましたが、上下線の一部の列車に運休や遅れが発生しています。


11時51分現在12時00分現在かわらず
新横浜駅~小田原駅間で、車両点検を行っているため、新横浜駅~小田原駅間で運転を見合わせています。そのため、上下線の一部の列車に遅れが発生しています。

http://shinkansen.jr-central.co.jp/sep/pc/senku01/P02.html


のぞみ225号 11時発

小田原駅 7キロ手前で緊急停止

焼身自殺か?
油をかぶったもよう

警察 消防で調査中 男女2名が


毎日放送 つむら建夫記者

東京発大阪行き
4号車にのっていた。

11時半ごろ
列車が 15分立った時

1号車の非常ベルを確認してくださいとの確認放送

前から乗客が避難してきた

かさいが発生したということで
顔にすすがついている

4号車ににも においがただよう。

目撃情報によると

1号車 運転席後ろ

小柄の男性が

ガソリンのようなものをかぶり
ライターでひをつけた

デッキ部分

1Dに座っていた人が 110番

まだうごいていた状態
最初のアナウンスご また 停止の連絡

神奈川県の秦野市あたり?

血相変えて 避難する人がおおかった

どうこうカメラマンがいた。

東京取材の帰り。


だれかは不明だが
映像では重傷者を搬送。

男性の死亡確認か テレ朝では 死亡1名とのこと


2名なくなったとのこと

杉並区の71歳の男性?


新幹線の車両は三島に。



YAHOOニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150630-00000041-jnn-soci



火災があった東海道新幹線「のぞみ225号」の車内には、大阪の放送局・MBSの津村健夫記者が乗り合わせていました。一体、そのとき何が起きたのでしょうか。津村記者に聞きました。  「小田原の改札を出たところにいます。今まだホームでは「のぞみ225号」が停車していて、1号車、2号車、3号車辺りに乗っていた乗客の方に、警察が事情聴取をしているという状況です。それ以外の乗客は、乗り降りは自由ということで、精算所にたくさん人がいる状況です」(MBS・津村健夫記者)  Q.4号車に乗っていたと聞いていますが、緊急停車したときはどういう様子だったんですか?  「11時発、東京を出まして、11時半頃、確か新横浜駅を通過して10分か15分たったぐらいだったと思うんですが、車掌の車内アナウンスで、『1号車、非常ベル確認してください』というアナウンスが入りました。これは、乗客向けのアナウンスではなく、業務連絡のようなアナウンスでした」(MBS・津村健夫記者)  「それと前後する形で、前の車両から乗客の皆さんが続々と後ろの車両に避難されてくるのを見ました。中には顔がすすけて真っ黒な方もいたり、あるいは切迫した表情で涙ながらに逃げてくるような方もいらしたので、一瞬、何が起こったのかわからなかったんですが、中の1人が『1号車で火災』というふうにおっしゃったので、その時点で私は、前の方で火事が起きたんだなということが一応理解できたんですけれども、その時点では、まだ車両自体の火災なのか、焼身自殺と思われるようなことがあったのかはまだわからなかったんですが、だんだん後続車両に逃げてくる人に話を聞きながら話を総合すると、どうも1号車の運転席の真後ろ、デッキのところで、油のようなものを容器から自分の体にかけて、自分で簡易ライターで火をつけて自殺を図った人がどうもいたようだということで、その瞬間、1号車は火と黒い煙、それに包まれて乗客の避難が一斉に始まったということです」(MBS・津村健夫記者)  Q.そのとき煙とかにおいとか、そこら辺を感知できたんでしょうか。そして4号車に乗っているほかの乗客の皆さんはどんな様子だったんでしょうか?  「前の車両からお客さんがどんどん逃げてくるのに従って、煙も、どうやら1号車から2号車、2号車から3号車へと伝わってきたようです。ただ私が座っていた4号車にはちょっと焦げ臭いにおいはしたんですけれども、煙まではこなかったという状況でした」(MBS・津村健夫記者)  Q.周囲のお客さんは、それほど混乱することなくその場で座っていらしたということなんでしょうか?  「4号車のお客さんは比較的冷静で、何が起こったんだろうという感じでしたけれども、何せ前の号車から避難してこられる方の様子が普通ではなかったので、私も含めて、自分たちもひょっとしたら逃げた方がいいのではないかと思いましたが、私は2号車の近くまで行って現場を確認して、何が起こっているのか、取材を始めたということです」(MBS・津村健夫記者)  Q.現場を確認されたときに、VTRで髪の毛が焦げた乗客の方もいらしたようですが、煙に巻き込まれた方たちの様子、あるいは炎をかぶった方たちの様子などは取材できましたか?  「同行していたカメラマンが、小さいカメラで現場の様子を撮り、それを現場で私も確認して、かなりひどいことが起きていることは理解できました。それと、3人席に横たわって、キャビンアテンダントの方から介護を受けている女性の方なども見ましたが、顔はすすけていましたし、かなりぐったりして消耗した様子だったのが見てとれました」(MBS・津村健夫記者)



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