2019年7月11日木曜日

千葉・横浜パートナーシップ 横浜銀行と千葉銀行が業務提携  

両行の提携で 移住・二拠点居住オンラインセミナー
移住・ 二拠点居住オンラインセミナー2021年1月28日(木)開催
「始めるために知る移住・二拠点居住のリアル」
~withコロナを豊かに生きることはできるのか~in南房総市&三浦市
https://www.youtube.com/watch?v=RgZQAndCuCY2021年3月31日(水)までの期間限定

2021年2月22日(月)~2021年3月31日(水)
千葉銀行・横浜銀行 パートナーシップ 資産運用キャンペーン
キャンペーン1
対象ファンドの一括購入(100万円以上)に対して、100万円ごとにJCBギフトカード3,000円分をプレゼント。
キャンペーン2 定時定額サービス契約


神奈川と千葉 それぞれのトップ地銀が手を組んだ
過去 1995年に千葉支店を廃店したこともあり
千葉県からは撤退した横浜銀行
このマイナス金利 少子高齢化のこのご時世
顧客の獲得には千葉も考慮にいれないといけなくなった。

千葉支店の撤退ですが
店舗をなくすときに そのお客をほかのお店に引き継ぐ
店舗統廃合が一般的(店舗の縮小する場合には 一括移管で顧客を移す)
してきたことがおこなわれますが
千葉支店の場合は お客を引き継がない 千葉のお客さんを見捨てたことになっていました
こういう撤退をしてきた 横浜銀行 2019年の現在24年が経過し
なりふりかまわず というところか

信託業務 相続 事業継承などの部門で顧客を紹介しあうということですが

神奈川と千葉でどれだけの有効な取引先がいるのかどうか

勘定系システムの研究するということでですが
横浜だとNTTデータが開発のMRJAR
北陸銀行と北海道銀行
後日の追加で七十七
2019年1月にコンコルディアとしての東日本
すべて 富士通のメインフレーム
とのこと
さて 千葉銀行はというと
IBMがメインフレームでそちらでも共同化の流れがある
システムの統合はあり得ないお話しだろうね。






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