セーリング競技・江の島開催決定の報告会を開催します!
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p919274.html
平成27年6月8日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のセーリング競技が、神奈川県藤沢市の江の島で開催されることが決定しました。
つきましては、下記日程により、報告会を開催しますのでご案内いたします。
1 日時
平成27年6月9日(火曜日) 16時から16時20分
2 場所
神奈川県庁本庁舎3階 大会議場
3 出席者(予定)
黒岩神奈川県知事
神奈川県議会議員、関係自治体首長、関係団体代表者など(調整中)
4 式典の概要
挨拶
記念撮影 等
神奈川新聞の記事
http://www.kanaloco.jp/article/101607
国際オリンピック委員会(IOC)がスイス・ローザンヌで8日に開いた理事会で、
2020年東京五輪セーリング競技の会場が江の島(藤沢市)に決まった。
吉報から一夜明けた9日、地元は祝賀ムードに包まれ、誘致活動を進めてきた関係者は喜びをかみしめるとともに、大会の成功を誓った。
県知事
世界最高の大会とし、セーリング競技が国内で再び盛り上がる新たなうねりを湘南から作っていきたい
セーリング会場は1964年の東京五輪と同じ湘南港(江の島ヨットハーバー)。県が管理。
64年五輪で聖火リレーを経験したという藤沢市の鈴木恒夫市長 あのときの感動を市民・県民に実感してもらいたい。皆さんで協力し、大会を成功させたい
http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20141021ddlk14040295000c.html
2014年10月21日の記事
1964年10月7日の聖火リレーで、当時、中学生として聖火ランナーの随走者を務めた
東京五輪は「海と藤沢」のイメージを定着させた。市は2020年東京五輪・パラリンピックでもセーリング会場誘致を目指しており、鈴木市長は「当時、みんなの気持ちが高揚していたのが懐かしい。ぜひもう一度実現したい」と話す。
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