2015年6月24日水曜日

慶応大 日吉キャンパス 旧日本海軍の司令部が置かれた地下壕 公開

戦後70年の節目を迎えるにあたり、

戦艦大和の沖縄出撃の戦略が練られた作戦室や、悪化する戦況を受信し続けた電信室など主要施設だった場所が公開


キャンパスで地下壕の建設が始まったのはサイパン島が陥落した1944年7月

発見時の慶応大学のニュース
http://keio150.jp/news/2009/20090409.html

計画建物東側の斜面の中からアジア太平洋戦争時に帝国海軍の中枢機能が置かれた日吉台地下壕の入口3箇所が発見
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2009/kr7a43000000ukef.html




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