2020年総務省調査 報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査
総務省|報道資料|「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の公表 (soumu.go.jp)
全年代では、平日の「インターネット利用」の平均利用時間が「テレビ(リアルタイム)視聴」の平均利用時間を初めて超過
「テレビ(リアルタイム)視聴」は、年代が上がるとともに平均利用時間が長くなっており、休日の60代で300分を大きく超過
全年代では、「スマートフォン」の利用率が91.1%から92.7%に増加し、平成24年の調査開始以降、一貫して増加。
「情報源としての重要度」は10代から30代では「インターネット」、40代から60代では「テレビ」が最も高い重要度。
「メディアとしての信頼度」は30代から60代では「新聞」が最も高く、10代では「テレビ」の信頼度が「新聞」よりも高い。
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