争点アンケート 8月26日から8月31日まで募集
9月上旬に集計 10の争点発表
9月中旬に立候補予定者にアンケート実施
公示日以降に回答を公開
若者の投票率向上を目指しているとのこと
平成29年に行われた第48回衆議院選挙では54%とのこと
若年層の投票率は10代40%、20代34%、30代45%
10の争点発表済み。(9月27日)
・ハラスメントを禁止し、性暴力被害者を支援してほしい
・投票しやすいシステムにしてほしい(デジタル投票の実現や、大学や高校、コンビニに投票所を作る等)
・投票しやすいシステムにしてほしい(デジタル投票の実現や、大学や高校、コンビニに投票所を作る等)
・女性、障がい者、性的マイノリティ、外国人などあらゆる差別がない社会になってほしい
・教育無償化など教育費の負担軽減を進めてほしい
・コロナの影響等により苦しむ方へ支援してほしい
・同性婚の実現を含めて、LGBTQの人権が尊重される政策が必要だ
・選択的夫婦別姓制度を導入してほしい
・子育て支援の拡充(児童手当の高校卒業時までの延長等)をしてほしい
・防災や被災地支援に力を入れてほしい
プラス 3点
税制改正について
女性議員数について
難民外国人の人権配慮について
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