9月8日(午後)一段高 OLC株も700円プラスになったので
OLC100株19600円で売却(19295円で購入) +305
とはいえ こういう 飛びつきは自重すべきというとこと
NTTも上げが急だったので 100株3922円で売却
9月8日(午前)若干戻したが予断を許さないところ 長期化懸念もあるので
資金以上の買い付けになってしまったので
資金捻出のため 他の銘柄で 買い増ししていた分を損切
トヨタ 2049円 1000株 キューピー 2241円 500株 ソニー10615円 100株
コンコルディア 440円 1000株
20229月6日株価下落 900円近い
こういうときには 瞬発的に買いに走ってしまいます
OLCなら
理由は後から探しちゃう。
前日終値20,200円
始値 19,200 ‐1000円
いまのところの安値18,965 09:06
19295円で200株購入
今時点で 19355円 でプラス12000円ではありますが。。。
下落理由の一つに
昨日発表されてた 日経平均採用銘柄に選ばれなかった 失望売り というのがあるようです。
24,850年初来高値
20,679.6 25日 移動平均
19,545.3 13週 移動平均
16,770年初来安値
‐1275円 18925円で終了
日興証券記事 トップ → 投資情報 → レポート - リサーチ情報 -Opening Bell(日次)
市場の注目は来年 3 月の入替に移ろう
非構成銘柄の中ではオリエンタルランド、ルネサス エレクトロニクス、日本航 空などの流動性順位が高くなっている。
おやおや 来年3月までの期待があるかもしれないぞ。
日興証券の記事も悪いのか
どのような観測記事なのだろうか
7月28日 日経225入りの可能性にふれているが
7月28日終値は19445円
そのご 700円 850円高といき 21000円にいって そのご 上げ下げを繰り返し
9月5日(前日)終値20,200円 となり 除外で1000円安
たしかに 採用期待であがっていた分が削げ落ちた といわれればその通りですね
(1)構成銘柄のウエートに上限を設定するために「ウエートキャップ」を導入(当初は最大12%、2024年10月以降は最大10%)
(2)定期見直しを年2回(3月末、9月末)に増やす
(3)流動性指標のひとつの「売買高当たりの価格変動率」を「売買代金当たりの価格変動率」に変更することが決定された。変更は9月末の定期入替より適用
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