ペンディングトレイン 2026年の隕石落下で 地球が文明が消え去るような時代に
2023年 列車がワープしてしてしまい 30年後の世界へ。
文明崩壊の事実をしり 現代の2026年に戻った乗客たち
隕石話など 信じない世界
ここから妄想
たぶん 誰も信じず 悲劇の日 滅亡の日を迎える
とはいえ 地下鉄あたりのところは 水没していないので どこかそのへんで 30年生きられる 核シェルター で生き延びる なんて妄想
そして 5号車が現代に戻ったあと その核シェルター から 30歳年取った 現代に戻った乗客たち その中には田中(杉本哲太)の30歳年取った娘が若かりし父親と再会
など という
ファイナルカウントダウンの映画を思い出した
この映画は空母が過去に戻り 空母が現代に戻ったあとに
そこに残された人が
最後に年を取って 再会
ペンディングトレインは 逆で 未来にとんだ人が 現代に戻り
年をとり 未来に取り残された 人たちと会う なんて 妄想してしまった。
最終回
ジャンパーと手紙をタイムカプセルとして未来に託し それを受け取ったシーン
果実を食べているシーンもあったので 種 でもいれていたのか?
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