2022年5月12日木曜日

『会社四季報』2022年2集(春号)少数ワード 金利上昇 潜在テーマ 複眼経済塾が解説

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「金利上昇」という大転換点のあとに何が待っているのか|会社四季報オンライン (toyokeizai.net)


日本では低金利が続いており 金利上昇を経験している人がもう大御所ぐらいで

ほとんどいないだろうとのこと

自身も50代中盤ですが

社会に出たころには すでに金利上昇済み 6%以上の金利がついていた時代です

つまり 自身よりも上の世代 60超えた感じの方々 が金利が上昇していくことを経験したバブルの方々なのだろう

自身はバブル末期なので あまりバブルということよりも

崩壊していく様を目の当たりに

定期預金が5年が最長だったが 新商品として 7年 10年 そして 変動金利預金が登場してきたが 変動金利定期を作成したが 半年ごとに金利の見直しがされるわけだが

なんと毎回のように金利が下落していくというざまとなってしまった。

銀行の株式も暴落し

銀行の保有資産がどんどんうられていく

横浜銀行でも 湯河原や箱根に保養所もっていたがうられた

綱島では寮とグランドがあったがそれも売却に。

ほかにも売却資産があるのかもしれないが 上記程度しか覚えてはいない。

90年代後半から2022年代の今に至るまで 金利があがる あがるといわれつづけた

しかし一向に上がってこないのが現状だ。

複眼経済塾でも解説あるかもしれませんが

日本の金利の制度の歴史


弥生時代にも 貸稲(いらしのいね)から出挙

60日ごとに8分の1ずつ利子を取ることとされる

出挙 - Wikipedia

大化の改新の租庸調

租庸調 - Wikipedia

かたらい山 談山

談山神社 - Wikipedia

銭貨の出挙

日本の貨幣史 - Wikipedia

公定歩合

政策金利 - Wikipedia












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