横浜マラソンで距離が短かったとのとのことです。
3月19日発表されていた情報
大会当日に公認コース検定を行った結果、コースの補正が必要となったため、「横浜マラソン2015」は日本陸連公認コースの大会とはなりませんでした。
4月7日発表
「横浜マラソン 2015」のコースは、日本陸上競技連盟(以下、日本陸連)公認コース申請予定とし
ていましたが、大会当日に公認コース検定を行った結果、
フルマラソンは 186.2m、10kmは 94.1m
距離が不足していたため、
日本陸連公認コースとはなりませんでした。
今大会コースの計測にあたっては、高速道路については図面から距離を測り、
一般道路及びふ頭内の
道路については、事前計測を実施しましたが、
高速道路を含めた全コースの自転車計測は、大会当日の
交通規制内で実施しました。
その結果、誤差が生じたものです。
【誤差が生じた主な原因】
・事前計測時に自転車での首都高速道路走行ができなかったことによる誤差
・事前計測時に右折時の右車線走行ができなかったことによる誤差 等
横浜マラソン組織委員会 会長 山口 宏のコメント
「事前に準備しておりましたが、距離が短かったという結果になり、参加されたランナーの皆様には
大変申し訳なく思います。
次回大会の日本陸連公認コース申請については、日本陸連と協議し、対応を検討していきます。」
http://yokohamamarathon.sakura.ne.jp/2015/news/20150407.html
http://www.yokohamamarathon.jp/2015/dl/20150407.pdf
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