2021年10月2日土曜日

利用しているサービス名やメールアドレスがいつもと同じであっても、本物とは限らない。。

 安心相談窓口だより:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構


不審メールの見かけ上の「送信元情報」は偽装されている場合があるため、一般ユーザがその情報を見て真偽の判断をすることは困難 とのこと。


IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 では その方法について 解説していますので

気になる方は 御確認を。

仕組みはさておき じゃあ どうすればよいのか。。。

むやみに 来たメールのURLをクリックして 入力しないことがまずは大事です

入力させるメールが来た時には いったん 落ち着いてみることが大事です

添付ファイルを開かない

記載のURLからウェブサイトにアクセスしない

記載の電話番号に電話をしない

返信しない

いつも使っている ブックマーク お気に入り 検索しての 公式のサイトなり

から そのきたメールに関して 何か情報がないかどうかを まずは確認するとよいですね


安心相談窓口だより:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構


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