これからの「インフレ時代」に強い、日本株「狙い目な10銘柄」の全実名(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
実物資産はインフレに強い
価格競争力のある企業が強い
借金の少ない企業 (有利子負債自己資本利益率)
日本触媒(4114)・・・自社製品が高いシェアを持ち、有利子負債自己資本比率が低い
三菱ガス化学(4182) 東邦チタニウム(5727)
不動産関連
三菱地所(8802)
ヒューリック(3003) 東京都区内の駅近好物件を多数所有
資源株
住友金属鉱山(5713)
ENEOSホールディングス(5020)石油元売りでは国内シェア5割を超え、さらに銅など非鉄事業も行なう。ほかに再生エネルギーにも進出し、風力発電や太陽光発電を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー社(JRE)の全株式を取得した。業績は資源高を追い風に好調だ。 一方で株価はその好業績を織り込んでいるとはいえない。2018年に株価900円をつけたあとは、ずっと調整したまま。いまだ500円以下の株価は割安ではないだろうか。指標にもあらわれており、PERは5倍、PBRも1をはるかに下回った状態だ
(エネオスは保有銘柄)
三菱商事(8058)と三井物産(8031)双日(2768)
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