ソニーフィナンシャルグループ金融市場調査部長
2022年11月28日(月)予想レンジ136.00-141.00円
https://www.sonyfg.co.jp/ja/market_report/pdf/w_221121_01.pdf
2022年11月21日(月)予想レンジ136.00-143.00円
https://www.sonyfg.co.jp/ja/market_report/pdf/w_221114_01.pdf
https://www.sonyfg.co.jp/ja/market_report/pdf/m_221109_01.pdf
2022年
12月15日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 今年最後 23年キーパーソン発表
12月13日(火)モーサテスタジオ出演 CPI FOMC前の出演
12月06日(木)日経CNBC 15:15雇用統計後
12月01日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 パウエルさん講演後
11月15日(木)日経CNBC 15:15 CPIで7円円高直後
11月14日(月)モーサテスタジオ出演 CPIで7円円高直後
同じソニーの石川さん海外出張中(ツイッター情報)
10月20日(木)モーサテスタジオ出演 150円まじか
10月13日(木)日経CNBC 15:15 円安 追加介入は?
10月06日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 特に目新しい内容なし
9月29日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 為替介入後
9月12日(月)モーサテスタジオ出演
9月6日(火)日経CNBC 15:15
8月18日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 FOMC議事要旨公表
8月12日(金)雇用保険 CPI通過
7月21日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 内容進展なし
7月04日(月)モーサテスタジオ出演
6月30日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 内容進展なし
6月27日(月)昼エクスプレス 15:15出演
12月13日(火)モーサテスタジオ出演 CPI FOMC前の出演
予想レンジ 136.80円~139.80円
FOMC注目点 利上げは0.5%
①23年末の政策金利見通し②ドットチャートの分布③24年と25年末の政策金利見通し④パウエル議長の発言
12月06日(木)日経CNBC 15:15雇用統計後
期待高まる利上げ減速と軟着陸 番組中 137円近辺
市場が薄い。151.95円 まですごい上昇 だが 半値押しまで下落 (132.71)
逆CPIショックとパウエル発言 反発の可能性は151円はない ピークはつけている 多少の戻りは可能性ある。インフレが止まったわけではない 利上げ減速発言はでているが どこまで維持するかが重要だという発言。市場はソフトランディングに反応 楽観的。
今はブラックアウト期間
12月01日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 パウエルさん講演後
雲の合間をうろついたが たもてなかった 市場が先走り 逆CPIショックはあったが サービス価格は高止まり 市場の利上げ予想は急速に低下 5%に満たない状況 来年9月以降は利下げ 市場は予想している 長期的には150円はない ピークアウト 140円台に戻る可能性もある 145円はいかない見込み
11月15日(木)日経CNBC 15:15 CPIで7円円高直後
逆CPIショック 過剰反応だろう 翌日休場で市場が薄かった側面もあっただろう
実質金利差に比べると 下げすぎの状態にはあるので 円安に戻る可能性はある
CPIについては まだ高い 財は下がったが サービス価格賃金家賃がまだ インフレが高止まり 市場が先走る株高金利下げ インフレの高止まりがマーケット主流で起こってしまう
FOMC高官からすると 困った状況になるんだろう。12月14日FOMCの 利上げ水準と期間 ターミナルレートが9月より高い可能性ある ドットチャートが重要 インフレ指標が重要
11月23日 議事要旨がでてくる タカ派にばらつきか? 株高警戒 29日ケースシラー 家賃の先行指標 来年秋ごろの下がっているか。 雇用統計も 所費信頼感指数 期待インフレ指数 12月13日 アメリカCPI
来年5月ころまで 引き上げ 5%程度は超えてくる 市場参加者は若干予想が下がってしまっている FOMCとの思惑の違いで 織り込んでいない可能性
150円台だと 売りそびれいる投資家もいるので 150円はいかないだろう
2023年年末には 132円台 までは落ちている可能性。
11月14日(月)モーサテスタジオ出演 CPIで7円円高直後
11月06日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 朝のモーサテとはしご
153円程度はいくみこみ 日米金利差 来年後半には家賃も下がる可能性 賃金も来年前半下がる可能性 来年前半には 日米金利差も縮小へ 7-9月にアメリカ景気後退予想
そろそろピーク 期間にはばはでてしまう 年末から来年年初になる
10月20日(木)モーサテスタジオ出演 150円まじか
10月13日(木)日経CNBC 15:15 円安 追加介入は?
9月29日(木)東京マーケットワイド 14:15出演
9月15日(木)東京マーケットワイド 14:15出演
CPIショックの円安 介入は難しい 口先介入で スピード抑制効果
CPIの内容解説 9月21日22日FOMCが将来に利下げをどうみているのか注目
実質金利をどこまで引きあげられるかがカギ
年末までには143円(日米金利差を見ると)
9月12日(月)モーサテスタジオ解説
ドル円9月12日~16日今週の予想レンジは 140.50~144.00
注目ポイントは ドル円は 98年の高値が視野に
スピード調整でいったん142円までいったが
13日のCPIで根強いインフレが確認できればドル円は反発してくる
98年の高値 147.66も視野に 実質金利がまだあがる可能性ある
9月のFOMC以降 さらなるドル高に 金利差も落ち着き 年末は143円程度に。
いったんは147円を試す展開もないとはいえないが。。。
9月6日(火)日経CNBC 15:15 出演
テーマは24年ぶりの140円台 さらなる円安ドル高はあるのか
パウエル講演
景気の犠牲発言
9月のFOMCは来年の利下げはない むねの方向に。もう1段上昇余地
140円 143円 143円の流れ。 145円まで
28年前の147円はいかないはず ドル円の背景が異なっている
来年の後半ぐらいまでは 140円程度 130円割れはしばらくないだろう
8月18日(木)東京マーケットワイド 14:15出演 FOMC議事要旨公表
8月12日(金)雇用保険 CPI通過
発言をポジティブにとらえすぎでは?株は上がるし金利は下がるし。
米PMI サービス業悪化 インフレが影響している 退治は必要 中間選挙も控えている
心配なのはユーロ圏 日本も。
アメリカの住居費は むしろ上がっている。次回の雇用時計も重要
住居費6月発表 右肩上がり 7月指標が注目
アメリカ実質金利が急低下
7月21日(木)東京マーケットワイド 14:15出演
各国のインフレ状況の確認と日銀会合の解説 利上げ効果は1年半後に見えてくるのが通例 利上げは 1%から0.75% ターミナルレート 3.8%程度は想定
実質金利上昇が継続 135円が適正水準 先走り 相関性 あとから金利差がついてくる
年後半に円安に。 いままでの考えに変更なし
7月14日(木)日経CNBC 15:15
143円から145円 リスクシナリオ2パターンは継続
CPI 賃金家賃 サービス関連 なかなか下がらない 労働環境加熱
7月04日(月)モーサテスタジオ出演
年末にかけて143円から145円 来年は円高方向へ
リスクシナリオ 110円と150円
6月23日(木)東京マーケットワイド 14:15出演
東京マーケットワイドにて
パウエル議長の議会証言についてのコメント の解説
ブルーンバーグのデータによる 過去の利上げ局面と景気後退期の図
現在4%程度の名目成長率ぎりぎりまで引き上げ 市場に迷いが続きそう
日米金利差 日本の実質金利が下がっている
10年債利回り - 期待インフレ率 = 実施金利
米 上昇 ↑ 低下↓ 上昇↑
日本 固定 → 上昇↑ 低下↓
市場金利から期待インフレ率を引いたものが実質金利
アメリカは実質金利が下がっている 10年債利回りが上昇している
期待インフレ率は急速に引き締めを行うので金利は下がる 景気も悪くなり インフレも落ち着く FRBの政策が功をそうする 引き算すると実質金利は上昇となる
日本は10年債金利は0.25%で指し値オペしてとめている。期待インフレは資源高で上昇 資源価格が波及 結果的に 実質金利は下がってくる
昨今の円安基調。。。
ドル円の上昇はつづく
為替介入は実現的ではない。 ドル高はアメリカにとってプラス ドル売り介入にはネガティブ
日本の経常収支は黒字縮小傾向 円安はファンダメンタルズに沿っている
諸外国が利上げするなか金融緩和維持 為替レートだけ操作するのは不整合
円安に歯止めの策としては YCC(イールドカーブコントロール)のターゲットを10年から5年に (実施金利の上昇を促す)
ただし 実質金利の上昇は経済にマイナス 実質金利の上昇は日銀は望んでいる
為替レートが金融政策の目標とはしていないので日銀は動かない
利上げ 需給ギャップまいなすのなかで 利上げは経済とってマイナス
見通し 2022年
6月末135円 9月末140円12月末143円 2023年3月末140円6月末138円
ソニーフィナンシャルレポート 2022年4月6日
m_220406_01.pdf (sonyfg.co.jp)
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