2022年12月13日火曜日

2022年12月13日 アメリカCPI発表を受けて

2022年12月14日早朝NYは135.51ドル103.60で戻ってきた 大幅高から 一時前日終値も割ったが結局 135ドル高 はしゃぎすぎない株価で落ち着いた感じ ドル円は135.50円近辺で2円近い円高あたりになっています。とはいえ 金利差も厳然とあるので これ以上の円高は進まないとの解説も多い。 日経平均も前日比50円高 28000円を回復してのスタート

2022年12月13日 23:30NYは600ドル以上あげてスタート 幸先はよいです  ドル円は134.90近辺

23:40NYは100ドル以上さがって490ドル上昇にかわってきた ドル円も135円台に戻ってきた。

前回  予想は7.9 前年比 +7.7 

今回 予想は 7.3   結果 7.1 

2022年12月13日 アメリカ消費者物価 22:30 発表

137.40円近辺から 一気に 135.50円近辺に 

いったん134.78円 つける場面も。

14日夜 15日の早朝4時に FOMC結果公表予定

0.5%を織り込み済み とのこと

パウエル議長発言で 株式市場も冷や水を浴びせられないとよいのですが


指標が想定より 悪ければ 予想よりアメリカ経済も弱くなり

利上げペースが鈍化 利下げも早い段階で来ることも想定

ということをパウエル議長もわかっているので

わざと 冷や水を浴びせる発言をする可能性もあるとのこと


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