2023年1月24日火曜日

年金を損得と考え 払わなくても よいのでは? という考えと 北川景子さんドラマ女神の教室でおもうこと

 日本御公的年金は賦課方式であって 自分が積み立てたお金を 老後にもらうものではない

という制度です。

そういう制度ににあるにもかかわらず 損得で考える人が多い

年金教育が足りていない ということなのでしょうけども


制度ができて その後に その制度の下に生まれ育った人たちがそう思うのは

なぜか? 逆に制度がそうなのだから とそれをそこまできせずに そのままにしているのということもおおいのかと

北川景子さんドラマの女神の教室では 【黙秘権】をあつかていて

すでにあるものをただ そのように使うのではなく なぜあるのかなど 理由など考える

ということが大切なのだと感じた

年金もそういう制度で損得のものではないのだが

損得になるような年金にしたほうがよいのだろうかとか

それとも今の年金をもっと充実させて損得きにしないようにするのがよいのか

もっと 年金学習時間を増やすのがよいのか

も一歩 踏み込んで 変えるにはどうしたらよいのかなど


思いを巡らせることができれば

年金が損得だ と考えた人も なにか 一歩前にすすめることができるのだろうにな

と 昨日放送があったドラマをみた 後に

年金の損得の話にふれて 

なんか もすこし 前向きな考え方になれればよいな と感じる次第です

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