2023年1月23日月曜日

どうするNISA 各証券会社がぞくぞくと 内容説明 

株式の購入限度額 年240万 計1200万 

積立 年120万 最大1800万 

年360万 1800万 

日経CNBCでも NISAを深堀

竹川美奈子さんも参加 一言で  かなり深化 制度も恒久化 非課税無期限 安心
未成年者には残念 

是枝俊吾さん 1800万 という富裕層優遇の批判にチャレンジ これから積み立てるのはよい感じ 金融増税懸念 30億円程度の資産家層の増税のみで まあよかったのかと

気になる点 課題

口座開設その先へ KPIの設定

現状の利用状況は 未稼働が多い 積立 3割程度  一般 5割 

口座を作った後の銘柄選定に難あり。どう活用されるかが必要 残高が積みあがるかどうか

投信も長期運用できるものが選択できる

KPI 口座数 1700万 3400万人

28兆円 56兆円

誰に所得を倍増か? 富裕層の倍増では意味ない

中間層ではないといみない

中間層 2割程度しか投資していない 


買付額 年3兆円 順調に。

NISA残高 途中で売却も進んでいる 一般NISAで売却でてきている

積立NISAの残高 増やすのがカギ

使い倒すには ノウハウ

現行との関連 待つのが良いの? 

切り離して 制度スタート 別の箱がスタート

24年からが1800万 旧とは別枠

旧の一般NISAは ロールオーバーができなくなる これは重要

20から40代は こつこつと積立NISAがよいだろう

50代は こつこつ プラス 個別株で 活用がよいかも

生涯投資枠 売却後 枠は使える 年間 買いの枠は残る

NISAの簿価内は1800万 売れば 年間限度額内であれば買い足せる

売却も簿価を考慮となる

投資なので 万が一のお金は 確保

ライフイベントの策定 投資計画は需要

NISA拡充だけで十分か? 口座開設などのアドバイザー 金融教育は必要

半強制的は仕組みも今後必要になるだろう

自ら動く要素は難しいだろう アドバイザーは道半ば。資産運用特化型 ライフプラン型が必要 このあたりが不十分(プラットフォーム不足)

金融教育の機構の創設 プログラムを今後作成



マネックス

2024年から「新しいNISA」制度がスタート。現行NISAから改正後はどう変わる? | 節税しながら、資産形成しよう | マネクリ マネックス証券の投資情報とお金に役立つメディア (monex.co.jp)


2024年から始まる新NISA制度について|info|株のことならネット証券会社【auカブコム】 (kabu.com)


楽天証券でも解説

2024年からの新NISA制度について | 楽天証券 (rakuten-sec.co.jp)

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