2020年8月14日金曜日

なぜ日本政府は少子化対策をまともに行わないのか

あくまで 私見なので 異論反論あるのかと
意見には個人差がありますよね

そもそも対策を考えるのは政府であるわけですが
その政府の議員を選ぶのは国民で選挙できめますが
選ばれる人の立場に立つと
だれが その議員をささえているのでしょう

投票率の高い世代 献金をしてくれる個人 企業 ということになります
そういう方々にとって 少子化対策は2の次 というしかないですね
いかに 経済をよくして お金を稼げるのか
ということが重要ということになります

投票はあくまで 個人の考えですが
自身の生活防衛のためには 子育てより
仕事があるか 働く環境がよいかどうかなどになってくるでしょう

少子高齢化は40年以上前からいわれてきていることですので
そのときに本格的に対処していいれば
もうすこしなんとかなったとおおもいます
バブル時代から少子化ははじまっていたわけですから
お金がたくさんあるときに 対策していれば。。

バブル崩壊し
さらに 派遣なども 多く存在するようなご時世
低収入者が増える 現在
どのような少子化対策がうてるのか
そもそも 国民が少子化に興味もをって 投票しない現在
ちょと お先が見通せないですね




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