日本の従業員エンゲージメントの低さを考える |ニッセイ基礎研究所 (nli-research.co.jp)
アメリカの調査会社 ギャラップが2017年 公表した際には
日本は熱意あふれる(従業員エンゲージメントの強い)社員の割合は6%
調査対象139カ国中132位
2020年 同調査で 5%に下落し 調査対象129カ国中128位 となったようだ
ワールドカップの時のように なにか感動的なことがあれば
国民の多くが熱狂できる 一方向に向かっていける なにかがあるとよいのでしょうけども
失われた30年ともいわれていますが このままでは 40年 50年となっていく
前を向いて 進んでいきたいものだ。
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