11月6日大引け後決算発表。
25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比61.4%減の424億円に大きく落ち込んだ。
通期の同利益を従来予想の2050億円→1300億円(前期は1974億円)に36.6%下方修正
一転して34.2%減益見通し。
業績悪化に伴い、今期の年間配当を従来計画の110円→100円(前期は100円)に減額修正。
朝の番組では
インド事業と二酸化炭素排出懸念コークス 電炉 など 何か対策が必要とのこと・ライバル中国は売れようと売れまいと作り続ける 一定の品質はあるので買い付ける国もそれなりに存在する 価格の下落が起こっていく
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