株で負ける投資家に共通､3つの危機的｢考え方｣ | 投資 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
投資スタイルにはさまざまあるが負けるパターンには3つの共通点があるという。
すべてに当てはまっている感じがある。
負ける投資家の共通点① 値ごろ感で取引している 過去の価格と比較して、「安い」とか「高い」とか判断するのは意味がないのです。
たしかに株価が下がったところで ここぐらいならよいかなと感覚で買っている
十数銘柄の決まった銘柄の上げ下げでしか 取引していないので 値ごろ感しかみていない。。
負ける投資家の共通点② ポジションに依存してしまう 上がるのか下がるのか、客観的に判断する目を持っている必要があります
長期投資を行う予定で買っているのでポジションを基本に取引するので 客観的に取引出ていない
負ける投資家の共通点③ ナンピンをしてしまう。 ナンピンで大儲けするには、いずれ株価が上がることが前提です。そのまま下がり続ければ、大きな損失を抱えることになります
長期投資が前提なので いつか戻ればいいや という神頼み になってしまっている
「負ける投資家」から脱出する唯一の方法 損切り
ほぼ損切しないです 年末や権利確定タイミングで ほかにもうけが出ている場合に
損益通算をすることで損切はありますが なかなか損切できないのが現状です
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