2020年12月7日月曜日

2020年荒野語録 12月版 押し目買いが来年(2021年)のテーマ

投資は自己責任で。

 2020年12月28日

日経平均の1000円 単位での 変かは 海外投資家の連続買い越ししか起こらない

4月か メジャーSQがらみ

上値をおうのは海外勢だのみ

いつ買うのかがわからないと 意味がない

17年から20年で  間

17 21 16 25 15 2 23 21

買い越しが始まる

20年5月18日 メジャーSQの4週前

20年11月2日はメジャーSQの5週前

メジャーSQ目指して 今年は買ってきた。

おそらく4月から6月 9月から12月 

年間高値は12月になりやすい

約20週が平均 5か月開くのが 平均

4月と9月 (今年以外)

業績発表時に

年末年始相場は持合い相場(弱い売り圧力 ひく変動幅)

年末相場は 10時までに高値を付ける

買い仕掛けでおわる 上値追いがない

薄商いでは 売りも 買いも 控える

2万5千円から3万円


 2020年12月21日

年内あと8日
ざらばで26800円に最初に乗せたのは11月30日
それ以来 今日まで16営業日 今日はじめて26900円のせた。
先週も4回は10時までに高値をつけている
追値を追う力がそがれている 瞬間あがるがたもてない
強い相場が続いたが そのあと 持合い 年明けても そんなものだろう
空売り比率が下がらない 下がりようがない
売り圧力が弱い ボラが低い
株が下がりようがない
本来なら 3000円上げて1000円下がるのだが。。
今年の相場はそんなもの
上がるのは海外勢の買い だが 水準は下がってくる
空売り比率が40%未満では株価は下がりようがない
積極的に売る人がいない
日経新聞に翌日でているのでチェック。
日経平均VI20を切る



 2020年12月14日

相場転換点は迎えているはず。
年末まで持合い
残り火であがっているだけの可能性あり
とまるデータばかり
・逆張り投資家 VS 順張り 投資家の真逆な端的な行動
・上値を買いあがる、高値を買ってくれる海外投資家の連続買い越しがとまると
・20日平均に対するプラス乖離率+3%以上がとぎれると
・20日平均のモメンタム(勢い)のピークアウトは高値追認サイン
 20日前の20日平均との比較 先週水曜日にピークアウト
・高値圏で現れる1か月サイクル、3か月サイクルの騰落レシオのデータ
・メジャーSQが通過点

 2020年12月7日

11月は個人の現金勘定 1兆円売り越し
海外投資家の現物勘定が1兆数千億買い越し
逆張りが売り越し
順張りが買い越し
転換点で起きること
12月が高値 SQまで
下値切り上げ型の展開は3月安値から続いているが 一服するタイミング
足下では上値を追う勢いはよわまわっている
12月相場はメージャーSQの後は凪

来年は強いので 短期でないなら

1000円ぐらいの下げは気にしない

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