都道県3知事の共同メッセージ ひきしめよう
県知事メッセージhttps://www.pref.kanagawa.jp/docs/ie2/message/index.html
12月15日
全ての県民の皆さんには外出は可能な限り自粛し、社会活動が活発な20代から50代の方は、酒類を提供する飲食店等や夜の繁華街には行かないよう、強く要請します。
12月16日過去最高287人感染
スコア導入後7日から13日新規感染者数1415人中入院は9.5%
先月25日から1日の1週間は19.1%だった
12月12日未明軽症・無症状者向けに県が設けている宿泊療養施設に入っていた、県内在住の50代の男性が死亡したと発表した
宿泊療養施設に入所中の患者が死亡したのは同県では初めて
黒岩知事もいままで 自慢していただけに やりかた検討するのか。
横浜川崎酒提供の飲食カラオケに17日まで22時までの時短要請
あたらしい入院優先度判断
これまでは 65歳以上 基礎疾患のある人は無症状 軽症でも入院
合計 5点以上が入院の目安
70代までの重症化リスクは10%
改善されてきた
65歳以上でも即時入院しなくても よいとした
75歳以上で基礎疾患があっても無症状のかたは 入院ではなく
宿泊施設などの宿泊療法
病床の確保が一番大事
自宅宿泊療法のモニタリングをしっかりやってきている
自宅療法中に亡くなった人はいまのところいない
安全性を担保する仕組みを構築してきた。
確保病床と即応病床
確保病床:医療崩壊をまねいてでも確保できる病床
即応病床:すぐに使える病床
軽症・中等症 の 確保病床 1739
重症 の 確保病床 200
ただし これは
医療崩壊となっている
圧倒的にコロナ以外の患者さんが多い。
これを確保することはだめ ほかの医療を止めないといけない
脳卒中 心筋梗塞に対応できない
コロナを最大対応するときの数字は一応は出さないといけないので 数字は出すが
こういう状況になるのは絶対ダメ。
なので 即応病床をみないといけない
軽症・中等症 650床 12月8日時点 入院数371人57% 利用率21%
重症 91床 12月8日時点 入院数65人71% 利用率32%
入院者数+空床数=現段階における即応病床数
重症
入院数62人23床 =85床 72.9% 利用率は31%
入院数54人24床 =78床 69.2% 利用率は27%
入院数55人26床 =81床 67.9% 利用率は27.5%
入院数53人24床 =77床 68.8% 利用率は26.5%
入院数56人29床 =85床 65.8% 利用率は28%
入院数55人25床 =80床 68.8% 利用率は27.5%
入院数52人26床 =78床 66.6% 利用率は26%
入院数50人26床 =76床 65.8% 利用率は25%
入院数51人27床 =78床 65.3% 利用率は25。5%
入院数57人28床 =85床 67.1% 利用率は28.5%
入院数57人28床 =85床 67.1% 利用率は28.5%
入院数61人28床 =89床 68.5% 利用率は30.5%
入院数59人26床 =85床 69.4% 利用率は29.5%
入院数61人27床 =88床 69.3% 利用率は30.5%
入院数61人31床 =92床 66.3% 利用率は30.5%
入院数79人9床 =88床 89.8% 利用率は39.5%
入院数91人4床 =95床 95.8% 利用率は45.5%
入院数92人8床 =100床 92.0% 利用率は46.0%
入院数93人6床 =99床 93.9% 利用率は46.5%
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