2020年1月31日金曜日

毎週火曜日の荒野語録



2020年1月21日
昨日昨年来高値
1か月もたもた 下がりにくい
低い株価流動性が日米ともに株価を下がりにくい構造に
上値をおう勢いで日米間にクロス
5日と20日のクロス
PRRをきめるのは?

2020年1月14日
24000台の定着はあるか
とまらない米国株最高値更新のみ
23000円台は固めたが24000円台の定着は?
PERの拡大だけの頼る株価上昇には限界も
海外投資家の買い越しによる 株価を押し上げる力がよわまる

2020年1月7日
今週は波乱 アメリカイラン 中東 
全面的な衝突はさけられる?
テクニカルには中長期には上1年線の傾き(三か月線>6か月線)三か月線の傾き
短期は調整気味20日線を上回れないと 5日線と20日線が今日 ミニデッドクロス
10月以降の株価を支え 上昇させた環境を維持できるか
海外勢の買い越し 相場の安定性 ドル円相場
年間相場は4000円から4500円


2019年12月24日


騰落数からして動かない相場
20日平均 プラス2%以上が途切れたら高値
東京市場の構造が変わった
相場の安定度指数が異常なほどの安定ぶり。なぜか10月5日から始まった
空売り比率(5日平均)が30%台に
株価が下がりようがない
今年も海外投資家次第であった東京市場
高値を付けるときは海外勢の連続買い越ししかない


2019年12月17日
低いボラと弱い売り圧力がすべて
20日平均に対するプラス2%以上の乖離率が維持できるようであれば年内は堅調
プラス2%以上の乖離率維持は本当に強い相場 勝率8割RSI90強
東京 → フィラデルフィア → NY 足元の上昇相場の先導役は日本株
幻のSQ値を超えたあとの方向性は上
幻のSQ値を超えるのに時間を要したときにその方向性が強い
上値追いが止まったことを見極める証拠
20日平均に対するプラス20%以上の乖離率が止まれば即高値
2019年12月10日
上値を追う勢いは強くない
足元の相場を特徴づけるなら 下がらない強さ
低いボラと弱い売り圧力がすべて
上値の重さは明らか 幻のSQ値を1か月超えられなかった
1ドル108円から109円で相場の不安定さは消える 下がらない
高値を付けるのは海外投資家の連続買い越し 前後で日本株の評価は
海外勢が株価を上げる力は弱まった
買い越し額と株価の騰落

2019年12月03日
20日平均の向きで判断する相場の局面 20日平均が下向けば転換点
日本株はどこまで評価できるのか 昨年高値と昨日の比較
米国株の最高値更新も成熟段階 止まると調整は必至

2019年11月26日
日本株が上値をっている要因は二つ
米国株の最高値更新
海外投資家の連続買い越し
来年の企業業績は関係ない 上のどちらかがとまればとまる
先週 先々週とSOX 日本株高値更新なし
SP50011回更新
1日平均1000億円以上の買い越しで強い上昇力
株価を上げると力&株価を保つ力
海外勢の買い越しと空売り比率
これがとまれば とまる
米中の期待は織り込み済みではないか。。


短期的な調整のシグナルは灯ったが
5日平均の5日前比較がマイナスで終値が20日平均を下回る
とぎれた。。


ミニデッドクロスは安値確認の傾向を持つ
安値1から2日で起こるミニデッドクロス
昨日デッドクロス 安値確認の可能性ある
1か月続いた場合1000円下げている
4,5日のとき デッドクロス1,2日前に安値
ゴールデンクロスが来れば強くなる
感謝祭の休みはちょと嫌な雰囲気

下がらない相場ーーー弱い売り圧力
低い空売り比率が定着
44%以下なら下がらない
空売り比率が定着すれば来年は日本株強いかも
売り方が姿勢を変えたのか?
海外勢の買いが続くかどうか?様子を見たい



2019年11月19日
NYダウは8回高値を更新 S&Pは9回 いいところまできている

高値をつける投資主体は海外投資家
海外投資家の連続買い越しがとまれば株価上昇も止まる

4月9月 去年10月高値もすべて海外投資家
例外はない

期間別にみた海外投資家の売買差額4か月サイクル
12月安値4月高値8月安値9月高値
売買差額で決まる


海外投資家の連続買い越しに限界は?
対日観は変わったのか
さらに買い越すか??

上昇の1波動は2から3か月、3000円
年間は波動幅は4000円台

上値が重くなって来た
23000円を超えてからの現象
北風が吹かないので下がらない
高値持ち合い
1000円上がるか下がるかになりそう
3か月で4兆円買い越しか? 12月高値
余力があるか?

株価を上げる力&株価を保つ力(かいがいぜいの買い越しと低い空売り比率
香港 チベットがどうなるか
人権問題
部分合意で一段高

1波動3000円から3500円(14年から19年)
いいところにきている

高値おいができていない
4月9月高値時にもあった現象
海外勢勢い止まる?
SQ値をぬけない 気になる状況
売ってくるか?45%いくか?







2019年11月12日
8月26日の安値から3100円ほど上昇
過去5年間 3000円から3500円
ひとはどう いいところにきている
海外勢買っているが売り手がいない

指標の一部は過熱の領域へ騰落レシオ(60日)120%越え
RSI(20日 トピックス)90越
三か月サイクル
めったに起きない
RSI
上昇幅を変動率でわる

両方の条件がダブったのは
17年2回 19年3回
いくらなんでも過熱
今日11月12日も。。今日が高値の可能性も。。


高値を示唆するデータも 一方で弱い売り圧力が支える
乖離率はピークアウト プラス3%以上が途切れる
空売り比率42%はつづく
今年9月までの平均の空売り比率44.8%
4%下がっている
800億の売りが出ていない
2兆円で株があがっていく
20日平均に対する乖離率の分布 持続期間 乖離率がプラス3%を超えた局面
高値が近い
終値VS20日平均 5日平均VS20日平均のピークと株価
ピーク売ったら高値
今日の上げと明日明後日のNY次第
空売り比率42%以下の時
高値を付ける
どこまで続くか
売り方がいない


積極的な売り手が市場から消えた
10月15日から11月18日(18日)
9月まではいたが いなくなった 
うりくずせない
じわじわ上がっている
買い手が怖くない
いつ買っても平気になってくる
売り手がもどるのか
海外の買いが持続するのか?

年内戻ってこないかも
急騰はないがじわじわあがるかも
現物買いによる上昇相場
買戻しは終わっている
なぜ売らないのかわからない
ボラティティが低く 下押し懸念が乏しいところに弱い売り圧力
下がりにくい相場


幻のSQ(23637円)を意識した動きに
過去5月4かいが幻
これを超えた時の動きが注目



2019年11月05日
これがそろったら ということがその通りになることがある

強調相場が続く
乖離率と空売り比率
20日平均に対する乖離率の分布・持続期間 高値
3%を持続
一発で300円安しない限り
空売り比率(5日平均)42%以下では高値
高値止まったと思ったら 継続
まだ上値おい余地あり
チェック必要
米国株最高値更新のピッチと度合い(S&P500)
VIX(5日平均)前後で高値
最高値を付けた価格とその前の最高値との比較 いくらあがっているか?

いいところまできている
VIX指数のボトムとS&P500高値がほぼ一致
意外と高値が近い
一概には言えないが


強い相場を支えているのは
米国株最高値更新
物色意欲の強さ
物色意欲の強さを1か月サイクルと三か月サイクルの和で確認
20日平均の騰落レシオと60日平均の騰落レシオの和>220%
220超えている限りは下げない
11月1日時点で60日平均116.9 20日平均127。2%
三か月平均で116超えるのがめったにない
小型株が上がっている
これもチェック項目

低いボラティリティと弱い売り圧力
日経平均VIと空売り比率ノ席は相場の安定を見る相場低ければ低いほどね持ちよし
700超えてこない限り 下がらない
突然5%程度は動くの注意


23000円という株価水準
1月4日から2月2日 9月14日から10月10日 11月1日
NYダウについて行っていない
ドル建てはあまりかわらない
PERが低い ここがあがらないとだめ
ROEが下がっている


気になるのは最高値更新後の米国株の弱さ
去年は翌月すべて急落
最高値とVIX指数操作する輩が必ずいる
今週どこかで高値 神経質にならないといけない



2019年10月29日

想定を上回る相場の強さ
需給 売り圧力の低下 
外国人の売りは4営業日にでるので空売り比率をみる

高値の特定
20日平均に対する乖離率
空売り比率比率の水準

10月23日に移動平均が上向き かつ 3か月線と6か月線
ゴールデンクロス
去年の10月23日は終値が1年移動平均を2年ぶりに下回った
PERの13倍をしたまわり それを超えていない
10月23日という日付は要注意

高値の要因
米国株最高値 海外勢買い越し 円安
イベント各種
110円のれば あがる
108円なら今週中が高値

今週が高値の可能性

売り圧力の低下
空売り比率が
ここ9日41%
日経平均は1068円上昇
売り方がいない

空売り比率(5日平均)が42%以下の時 高値を過去取っている
習字の空売り比率43%未満
20日平均に対する乖離率 3%をこえた局面 あと1週間で高値が
2週間 もしくは 3%きれば 勢い止まる
乖離率のピークは高値

GCの株価を下回ったときは長期化しない 10月23日したまわったら。。。



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