世界初の 3DCG ホログラフィック専用劇場の建設に向け
Zepp ホールネットワーク、ローソン HMV エンタテイメント、
ワイドワイヤワークスら
3社が相鉄アーバンクリエイツと実施協定を締結
横浜駅西口に2015年春オープン予定
本施設は最新のサイネージ技術により、2015年時点で世界最高のホログラフィック演出を
可能にする、最新
鋭のエンタテイメントステージシステムを常設する劇場施設
原則として舞台上に生身の人間が登場しない“CG映像のみ”の
中長期公演を想定しており、舞台演
劇、音楽コンサート、ゲーム、
伝統芸能から企業イベントも含めた様々なコンテンツ興行を実施し、
国内マーケ
ットのみならず、日本のハイエンドな技術と作品文化の発信・拡散、
そしてアジアや欧米を始めとする世界の観
光客誘致と
インバウンドの促進に寄与する観光施設として、重要な役割を果たすことを目的
http://widewireworks.jp/
【「(仮称)3DCGシアター」事業概要】
所在地 :神奈川県横浜市西区南幸2-1-5
建築構造 :鉄骨造平屋建て
施設面積 :約800m2
施設定員 :400名前後を予定
事業者 :◆プロジェクト企画運営
株式会社Zeppホールネットワーク
株式会社ローソンHMVエンタテイメント
ワイドワイヤワークス株式会社
その他複数社によって組成する組合組織
◆施設開発
株式会社相鉄アーバンクリエイツ
◆施設設計・施工
TSP太陽株式会社
オープン日:2015年春(予定)
その他 :本敷地内にシアターの他、店舗、駐車場を予定
http://www.atpress.ne.jp/view/55981
0 件のコメント:
コメントを投稿