とある人の 無駄の削減策
節税
1.機能してない国連への分担金を一切出さないor大幅削減2.ウクライナなど海外への援助も取りやめ3.生活保護の受給額を削減し、受給者には入院もさせない。また、65歳以上は受給資格を与えない→税金を納めなかった高齢者を中心に余計な人口減らす&少子高齢化防止。一部の高齢者を見殺しにして現役世代の負担を減らす。また、生活保護が年金より多いのはずるいし馬鹿みたいなので4.前科三犯以上は即死刑←更生の余地もないし、こんな人たちを生かしても税金の無駄5.健康保険料と消費税を減税6.議員定数をアメリカに倣い衆院435人、参院100人まで削減7.予算の不足分は新たに紙幣を刷るか、余裕のある外貨準備高をドルから円に換えて充てる。海外に金やるより国民を救うべき8.WHOから脱退
農業
1.耕作放棄地を国が買い上げるか企業を誘致して有効活用し、食料自給率を上げる→海外で戦争など有事の際に自国で賄い、輸送コスト増や供給不足による値上げに耐える2.新種はすぐに特許を出すよう周知し、海外に漏らした人は死刑(国にとって大きな損失になるため)
刑法
1.詐欺罪とコンピュータ・ウイルスに関する罪に対して死刑適用→犯罪抑止につながり被害を受けた個人や企業の貧困を防ぐ。また、ウイルス作成をした者が海外の人の場合、身柄の引き渡しを相手国に要求できるようにする2.危険運転致死(飲酒運転や信号無視、煽り運転による事故や高齢者の逆走)にも死刑適用3.刑務所の名称を北朝鮮に倣い強制収容所に変えて、受刑者の労働時間を16時間にし、年中無休にする→再犯率を低下させる4.受刑者の有効活用→実質的に終身刑の無期懲役囚を福島原発の廃炉作業に行かせて福島の復興を早めたり、尖閣諸島に漁船が休憩する施設などを作らせ、尖閣の実効支配を強める5.強盗殺人と放火殺人の罰は情状酌量の場合を除き原則死刑のみにする
医療
1.医師法を改正し、暴力を振るう精神病患者や脳梗塞、認知症の患者に対しては看護師や介護士が拘束したり、暴力による抵抗を認める→看護師や介護士の人権確保2.生活保護の高齢者を入院させないよう働きかける→これが寿命だと諦めさせる3.末期癌などで本人の希望があれば安楽死を認める→医療費の節約や病床数の確保にもつながり、何よりも本人が長く激痛などに苦しまずに済む
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