2023年 尾河真紀さん キーパーソン ベストスリーhttps://hamagintarou.blogspot.com/2022/12/2023_15.html
2022年
2023年
5月25日(木)ストックボイス 5月2日3日議事要旨
5月24日(水)モーサテ スタジオ解説 債務上限問題
5月17日(水)日経CNBC 15:15 債務上限問題
4月24日(月)日経CNBC 15:10 日銀会合 FOMC 直前
4月14日(金)モーサテ スタジオ解説 雇用統計 CPI発表後
4月6日(木)ストックボイス
3月23日(木)モーサテ スタジオ解説 FOMC会合後
3月22日(水)日経CNBC 15:15 FOMC前
3月16日(木)ストックボイス シリコンバレー破綻後
2月21日(火)モーサテ スタジオ解説 日銀新総裁の所信聴取前
2月10日(金)日経CNBC 15:15 日銀総裁人事前 アメリカ1月CPI前
2月2日(木)ストックボイス 2月FOMC後 (パウエル議長記者会見)
1月16日(月)モーサテ スタジオ解説 日銀会合前の登場
1月10日(火)日経CNBC 15:15 年最初の登場
5月25日(木)ストックボイス 5月2日3日議事要旨
ドル円は1月以降 上昇トレンドを維持 短期的には7月中に142円行ってもおかしくない
日本構造的に長期的な円安要因
5月24日(水)モーサテ スタジオ解説 債務上限問題
変動率の低さを指摘
5月17日(水)日経CNBC 15:15 債務上限問題
ドル円堅調 債務上限問題
日本貿易収支赤字 ドル円ボラりてぃりの低下 変動率が低い 円高に急に触れずらい 低リスクで金利差を得られる 年内135円 132円 128 円予想 に 引き上げ
4月24日(月)日経CNBC 15:10 日銀会合 FOMC 直前
植田日銀総裁初の日銀会合 FOMC 直前の解説 もすこし円高でもおかしくない 日銀緩和維持姿勢 米インフレ高止まり 日本貿易収支赤字で円高になりにくい
日銀 今回は政策変更はない見込み 日本CPIは市場見込み以上 植田発言注目 物価見込みの変更があるのかないのか
YCCがどうなるかに注目 OCI金利予想を解説 におわせ発言程度はあるかも 後ろになればアメリカ景気がわるくなって 修正もできない環境になる。
今後の為替見込み 137円台まで行く可能性あるが先々は円高 130円 125円 年末は122円程度までに。
4月14日(金)モーサテ スタジオ解説 雇用統計 CPI発表後
ドル円はレンジ相場 円安基調の背景 植田日銀総裁かなり慎重 マイナス金利解除は期待薄(ほぼ消滅)目先は円安。137円程度にいってもおかしくないが 年末には125円程度までの円高は想定
今日の経済視点 YCC再修正 6月を予想 遅くなると しずらくなる アメリカの景気後退を10-12月期と予想
4月6日(木)ストックボイス
金融不安はいったんは収まっている VIX指数も20切っている
逆イールドの解説 金融環境引き締まり など現状解説 貸出態度が悪化(厳格)秋口には前年比マイナスに アメリカ景気も悪くなる 秋にはマイナス成長に。
3月FOMC0.25%利上げ あと1回で終わりを打ち出してきた 市場は年内利下げ
ソニーは来年4-6月期を見込み
雇用統計予想24万人 失業率3.6% 平均時給前年比4.6% 労働参加率 62.5%
4月12日本発売 本当にわかる為替相場 2回目の改訂版
3月16日(木)ストックボイス シリコンバレー破綻後
米銀行全体への影響は少なさそう 貸し出し態度厳格化 次回FOMCは0.25%
2月21日(火)モーサテ スタジオ解説 日銀新総裁の所信聴取前
日銀新総裁聴取前 発言内容に注目だが YCC見直しなど発言しただけで市場も反応するだろうから 慎重な発言内容になるのではないか。 とのこと
2月10日(金)日経CNBC 15:15 日銀総裁人事前 アメリカ1月CPI前
市場の関心は再びFRBに 年初は円高に行ったが 過去メッセージがタカ派だったが 市場は無視していた ギャップがあった。雇用統計が強く市場もFRBを無視できなくなった。ドル買いが強くなった。
FRB 0.25利上げは 見込み通り 記者会見がインフレ警戒感がでていた ディスインフレ 財インフレ低下を認めている。
家賃は今年秋さがってきそう 賃金はまだあやしい失業率が上がってこないと 利下げはないだろう 今後雇用の悪化進む可能性 FRB高官発言 タカ派発言が多い
日銀にテーマは? 今年のテーマは分散しやすい いったりきたり。
3月の日銀会合 4月の最初の決定会合前後は 円高に進みやすい 年内YCC1%に広げる可能性
2月2日(木)ストックボイス 2月FOMC後(パウエル議長記者会見)
FOMC終了 0.25%の利上げ ドル安に。 メッセージはむしろタカ派。市場は楽観的に解釈 利上げは終盤という解釈。市場はハト派の理解
・インフレは利上げの効果は感じられない コアサービスが高水準 ディスインフレという言葉を何回か使っている。
・引きし過ぎはよくない 緩すぎるのもよくない 何度か利上げはする。今年中の利下げは適切ではない
・市場との見方のずれは 今後の金融市場次第 12月議事要旨 努力を複雑にしてします 懸念は環境かかわっていない ずれがどちらが正しいかは データ次第
賃金と家賃 住宅は下がってきている 秋ごろには下がるだろう
求人は高止まり 賃金の下げが見通せない
利上げペースは鈍化だが利上げは継続
ソニー見通し 5%利上げし 継続
明日の雇用統計 景気後退期は失業率3.5% 少なくとも4%(完全雇用は4.3%)超えてこないと利下げは見えてこない
尾河さん ポイント 日部金利差だけは説明できない状況 くずれている アメリカインフレ 日銀緩和期待 円高が進行しやすくなっている
相場にはテーマ 景気後退期 景気回復期 景気拡大期 景気減速機
日銀総裁 7ー9期 YCC そのごマイナス金利
特に為替の水準の数値はなし。
1月16日(月)モーサテ スタジオ解説 日銀会合前の登場
月曜日ということで 今週のドル円予想レンジ 125円から130円
注目ポイントは日銀 金融政策決定会合とドル円相場
日銀政策に注目があつまっているが先週のアメリカのCPIからもドル円が下落しやすい(円高に振れやすい)緩和の副作用の点検 追加の政策修正があるかどうかがポイント
市場参加者の日銀の政策の見通しを反映している円のOIS金利(3カ月物) これをみると
市場は4月以降のマイナス金利解除を織り込んでいる
今回の日銀は追加修正せずに緩和維持の姿勢を明確にしめしてくると思われるが もし今回追加修正が行われたら いくら緩和維持と説明してもマイナス金利解除の思惑がさらに進んで円高がすすむ。101.19円から151.95円の126.57円が半値戻し ここまでは円高が進む可能性がある。割れれば 125円ちょうどがめど。目先は円高加速の可能性あるが 金利差が大幅拡大 なので コストがかかるので よほどのことがないと維持しづらく 円高も長続きしない可能性。
1月10日(火)日経CNBC 15:15 年最初の登場
日銀の金融政策と円相場について
2013年のアコードを見直し論が浮上していた時期 出口ではないといったところで市場参加者には そうは見えない。サプライズだったのは仕方なかった。債券売りがおこなわれてしまうので。今回の動きにとって マイナス金利の解除が新たなテーマに。OIS金利市場 6カ月物 3カ月物 での解説 今年4月以降 マイナス金利修正を市場は見込んでいる可能性??
可能性は低い。。 短い金利が上がってしまうことになるので YCC 上限0.5 これをまもるためには国債購入必要 年内は政策変更はないと読んでいる
マイナス金利解除は相当な影響が出る 市場の要求次第ではあり得るかもしれないが
目先は 日銀に注目 円高圧力が高まる 1月は日銀人事に注目
IMM通貨先物 大幅なショートポジション 円ショートに巻き戻しが進んでいる
トレンドとして円高に行ってしまう可能性あり 金利差があるので 長期のロングは厳しいので 円高方向にいくことが確認されないなら なかなかロングには生きづらいのだろう
日銀がどのように鎮静化させるのかが腕の見せ所
今年1年は 101.19円から151.95円の126.57円が半値戻し 日銀出口論で盛り上がれば
半値まではいく可能性がある。 インフレが上がらないと 日銀も変更しないだろう
FOMCではまだタカ派 納得していない 5月まで利上げ継続
5月までには135円超える可能性あり 年末までには128円