2026年9月10日木曜日

2026年9月10日日銀ETF売却 ふと気になっただけ 

 湘南藤沢のへや: 日銀 金利据え置き ETF売却開始 0.05% 3300億円 37兆円 100年かかるペース

年初に日銀のETF売却が話題になりましたが(0.05% 簿価3300億円 100年かかるとか) その後 粛々と売却がすすんでいる?

GROK解説

2025年9月の金融政策決定会合で、日銀は保有ETF・J-REITの市場売却を決定しました。売却開始は2026年1月19日から。  ETF:簿価ベースで年間約3,300億円程度(市場全体の売買代金の0.05%程度の規模を意識) J-REIT:簿価ベースで年間約50億円程度 単純計算で完了まで100年以上かかる超長期計画で、市場攪乱を避ける「十分緩やかなペース」が強調されていました。

その後の進捗(2026年9月時点)簿価ベースの残高:売却開始前は約37兆円前後。2026年8月末時点で約36.98兆円(単位:千円表示で36,983,507,993)と、わずかに減少。2026年5月末時点ではETFで約1,161億円減少したとの報告もあり、年間3,300億円ペースに概ね沿った動きです。stock-marketdata.com時価ベース:売却開始前の2025年末で約90兆円程度だったものが、2026年6月頃には110兆円超(簿価の約3倍、含み益70兆円超)に膨張。売るペースが遅い上に、AI・半導体関連などの株高が上回っているためです。日銀の株式市場での存在感(東証プライム時価総額比率など)もむしろ強まったとの指摘もあります。

日銀のバランスシートデータや関連レポート(大和総研など)からも、計画通りに「機械的に」進めていて、特別に加速・減速した形跡は見当たりません(市況急変時の一時停止条項はあるが、発動の報道なし)。要するに、「粛々と」計画通り進んでいるのは事実ですが、規模が小さすぎて「売っても減らない(時価では増える)」状態が続いています。政治的な言及(税制関連で売却加速のアイデアなど)は一部ありましたが、日銀側の正式な方針変更は確認されていません。最新の詳細は日銀のバランスシート公表や営業毎旬報告で追えます


ちなみに その時の日経平均

2025年9月18〜19日の金融政策決定会合前後の日経平均株価は、4万5,000円台前半〜中盤近辺でした。具体的には:9月18日(会合初日)終値:45,303円43銭(前日比+513円、初めて終値で4万5,000円台を突破し、当時の最高値更新)9月19日(会合結果発表日)終値:45,045円81銭(前日比-257円)。前場はさらに高値を試し一時45,800円台まで上昇しましたが、日銀のETF・J-REIT売却決定が伝わると一時800円超安まで急落し、その後戻してこの水準で引けました。

今日 2026年9月10日の日経平均終値65,270.95円




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