郵貯のセキュリティー問題 ドコモ、、mijica、ゆうちょPay などの対応 途中経過 郵貯から公表

2021年https://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2020/news_2020.html

2月19日更新

01月13日

PAYPAY　メルペイ　LINEペイ

https://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2020/news_id001629.html　

01月8日郵貯が公表

https://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2020/abt_prs_id001571.html 

・現在停止中の即時振替サービス　2021年1月13日朝9時再開

ひとまずＬＩＮＥペイとメルペイ

・mijicaはサービス終了し　新デビットカード創設

ゆうちょの年末年始の対応

2020年11月9日郵貯が公表 

https://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2020/abt_prs_id001552.html

 総点検結果とセキュリティ強化策の概要 

 本人認証にかかる検知、防御態勢 

 取引データに基づく不正取引の検証態勢

総点検結果とセキュリティ強化策の概要

即時振替サービス（決済事業者）コード決済事業者：6 社 （PayPay、LINE Pay、NTT ﾄﾞｺﾓ、メルペイ、ﾌｧﾐﾏﾃﾞｼﾞﾀﾙﾜﾝ、pring） については、ガイドライン等が定める必須項目全てについて点検を実施しま した。

[セキュリティ強化策](高度化項目であるモニタリング態勢の整備を含む) 

 口座紐づけ時の監視機能の構築およびモニタリング態勢を整備します。 

 口座紐づけ時におけるお客さまあて通知（お手紙）を実施します。 

 口座紐づけ時の二要素認証において、残高認証を導入している決済事業 者(1 社)に対し、IVR 認証(自動音声応答)の導入に向けた協議を行います。 

チャージ時の異常な取引の監視機能の構築及びモニタリング態勢を整備 します。 

 不正取引の確認をお願いするお手紙が、宛先不明等によりお届けできな かったお客さまについては、口座紐づけを一旦解除させていただきます。 

上記のセキュリティ強化策は、2020 年12 月を目途に準備いたします。

ゆうちょPay　必須項目を全て充足していることを確認

mijica　

[セキュリティ強化策] 

 対応が必須となる項目が多岐にわたることから、スコープを今後のサービ ス戦略にまで広げ、ゆうちょ銀行のビジネス方針としての対応を早急に整理 します。