7月29日 スワップ5056円
11月16日 スワップ 4989円
12月15日 スワップ 4979円
もう下がる一方 ここで 一部利益確定
37,429 のスワップと為替差益 この1年ちょとの成果です
2019年7月29日 74.995 78.240 32,450 4,979 37,429
約定日 約定日レート 損益 スワップ 合計
2019年7月29日 74.995 12,650 5,056 17,706 3か月半
の2020年11月16日の成績ですが
スワップポイントが現在 4989と減っています
11月5日からマイナス転換していました。
豪ドル円買いポジションでスワップの払いになっています
オーストラリアは、11月に政策金利を0.25%から0.1%に引き下げられています。日本とほぼ金利差がなくなったので、スワップポイントもなくなります
オーストラリア準備銀行の総裁は、「インフレ目標を達成しない限り、少なくとも今後3年間は政策金利を引き上げることはない」と明言
下記は11月16日時点の記載内容
FXのスワップで長期投資を考える人も多いかと思いますが
実際がどうなるのか 為替の変動があるので
取り引きタイミングは見極めないといけないです
円安時に始めるとだめですが はじめても 円高時には追加で購入
これをなんぴん というのか 損切を本当はしないといけないのか
センスがとわれる問題もありますが 資金の塩漬けにもなるので 余裕資金でやるとよいですね
さて 豪ドルをクリック365で 行っています
クリック365はどこでも レート スワップは同じなので 証券会社は書きません。
なお クリック365はスワップの課税タイミングは 建玉の決済時になります
2020年11月16日午前時点
約定日 約定日レート 損益 スワップ 合計
2013年3月16日 99.245 -228,800 126,407 -102,393 約7年半
2018年3月5日 81.860 -54,950 26,728 -28,222 約2年半
2019年7月29日 74.995 12,650 5,056 17,706 3か月半
円安から始めた 2013年の分は あと7年近ければ スワップもかなりついて
レート次第では プラス転換するかもしれないが
このコロナで低金利で豪ドルもどうなるか わからない。
とはいえ 直近で 3か月半で 5000円近く つくので 1年では 1万以上はつくでしょうから(3倍でも1万5千)
途中での資金投入と長期で あと10年もすれば 全体でプラスになっていく可能性はたかいですね
そうとう 今後も円高にならなければ。 とはいえ なれば さらに資金投入して
建玉としては 3個 ですから そんなに資金投入しているわけでもないので。。
豪ドルとしては 256万相当の取引ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿