2026年8月11日火曜日

トービンの分離定理そのものに基づいた、シンプルで理論的に合理的な投資アプローチ オルカンと 預貯金の比率だけで リスク管理が良い

 ジェミニも参考

トービンの分離定理は、投資の意思決定を「2つのステップに完全に分離できる」と説明

【ステップ1:リスク資産の選定】あらゆるリスク資産を集めた「最も効率的な組み合わせ(市場ポートフォリオ)」を1つ決める。(★個人のリスク許容度には依存しない)

【ステップ2:リスク量の調整】その「市場ポートフォリオ」と「無リスク資産」の保有比率を調整する。(★ここで初めて個人のリスク許容度に応じて比率を決める)

ステップ1:リスク資産は「オルカン」1択で固定する理論上、最も効率的なリスク資産の組み合わせは、世界中のあらゆるリスク資産を時価総額比率で保有する「市場ポートフォリオ」です。現代において、これを最も精確かつ超低コストで再現できる手段が「全世界株式インデックス(オルカン)」です

ステップ2:リスク調整は「預貯金との比率」だけで行う「リスクを抑えたい人」も「リスクを取りたい人」も、オルカンの中身(銘柄選びや国別配分)をいじる必要はありません。無リスク資産(預貯金)の割合を増減させるだけで、ポートフォリオ全体のリスクを完璧にコントロールできます。

オルカンと預貯金だけの運用は、理論的にどれだけ正解であっても「退屈すぎる」という決定的な弱点を持っています。効率的市場仮説や分離定理の教えに従うと、人間が介入する余地(銘柄選択やタイミング売買)を排除することこそが最適解になってしまうため、投資というよりは「作業」や「放置」に

市場の動きや企業ニュースを追いかけ、自分の力でリターンを狙う面白さを知っている方にとって、オルカン1本は「味がなさすぎる料理」のようなもの

「理論上の最適」と「感情の満足」を両立する考え方投資の世界では、こうした「退屈だが手堅いコア(核)」と「楽しみやハイリターンを狙うサテライト(衛星)」を分ける「コア・サテライト戦略」がよく使われます。

コア(資産の守りと着実な成長):オルカン+預貯金。ここは理論に撤し、退屈さを担保に確実に資産のベースを作ります。

サテライト(知的好奇心とアルファの追求):資産全体の10〜20%などの「自分が楽しむための枠」を設定し、ここで個別株、セクターETF、あるいはテーマ投資などを行います。

この話で 自身の投資もまんざらではないと感じた 2000年ごろから個別株とか していますが 短期狙いや中長期投資などしてきましたが 其れとは別に さわかみ投信で 長期投資でこつこつという考えも重視して 投資継続してきたので 金額的には 投信の額が少ないが なんかしっくりする考えかただった











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