2026年8月29日土曜日

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(愛称:オルカン) 指数連動の仕組み

 2026年8月28日(金)放送の『ガイアの夜明け』「続・株主になる選択肢~あの投資信託の舞台裏~」  で 

運用を統括するエグゼクティブファンドマネジャー(村松祐介さん)らが、指数に連動させるために個別株を日々売買している様子を放送

オルカンは主に3つのマザーファンド(外国株式インデックス、新興国株式インデックス、日本株式インデックス)を通じて運用されており、MSCI ACWIの構成銘柄をほぼ網羅する形で個別株を保有・売買しています。完全な全銘柄複製ではなく、流動性やコストを考慮した効率的な運用(先物の活用なども含む)も行われている

指数への合わせ方 

完全法(フルレプリケーション)指数を構成するほぼすべての銘柄を、ほぼ同じ比率で保有して「なるべくぴったり合わせる」運用が主流で、トラッキングエラーを極力小さくする

海外の指数(特に広範なグローバル指数)を追跡する投資信託・ETFでは、完全法を使わない場合も。

サンプリング法(Representative Sampling / 抽出法) 指数の特性(業種配分、時価総額、地域など)を代表する一部の銘柄だけを選んで保有する。 → 銘柄数を大幅に減らしてコストを抑える。

最適化法(Optimization)数理モデルを使って、トラッキングエラーを最小化しつつ保有銘柄数を抑える。



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