2026年10月6日火曜日

令和8年9月 個人向け国債の応募額が3カ月連続で1兆円超え およそ1兆251億円

 個人向け国債の応募額(令和8年9月) : 財務省


個人向け利付国庫債券(変動10年)第198回債         3,456億円  1.95%

個人向け利付国庫債券(固定 5年) 第186回債         5,293億円  2.24%

個人向け利付国庫債券(固定 3年) 第196回債         1,503億円 1.96%

1兆251億円

ジェミニ解説

日銀の利上げに伴い、個人の資産運用に対する姿勢が「超低金利時代の放置」から「金利のある世界での最適化」へシフトしていることを象徴する出来事

金利上昇による「個人向け国債」の魅力高まり日銀の金融政策変更などに伴い市場金利が上昇したことで、個人向け国債(特に変動10年)の適用金利が魅力的な水準まで上がっています。銀行預金からの資金シフトメガバンクなどの普通預金・定期預金の金利も引き上げられてはいるものの、国債の金利上昇スピードや水準の方が優位にあるため、預金に置いたままだった資金をより条件の良い国債へ移す動きが強まっています。元本保証という安心感とリスク回避株価の変動リスクを避けつつ、インフレや金利上昇局面の恩恵を受けたい層(特にシニア層や安全資産を確保したい層)の需要が大きく膨らんでいます


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