ジャカルタ株が急落 MSCIの都合で国ごと指数が入れ替わることになる 見えない力ある 恣意的な指数に連動するのがオルカンです
湘南藤沢のへや: eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(愛称:オルカン) 指数連動の仕組み
湘南藤沢のへや: ガイヤの夜明けオルカン 個別に買うのなら いっそ MSCI買えばよいのでは? という疑問 MSCIが投信でよいのでは?
GROK解説
はい、その指摘は的を射ています。2026年10月16日(金)にMSCIがインドネシアを「新興国市場(Emerging Markets)」から「スタンドアローン市場(Standalone)」へ再分類する可能性を諮問すると発表し、ジャカルタ総合指数が約11.6%急落(ほぼ30年ぶりの大幅安)、19日(月)もさらに下落して6年ぶりの安値圏となりました。年初来では約40%の下落で、世界最悪クラスのパフォーマンスになっています。
「見えない力」=指数提供者のルールと裁量に、巨大なパッシブ資金が従属している構造です。オルカンは「世界経済全体に広く分散」というメリットが大きい一方で、指数のルール変更・再分類リスクからは逃れられません。これは「恣意的」と言い切れるかは議論の余地がありますが(基準は公表されている)、市場参加者の予測を超えた判断が突然出る点では、確かに「見えないリスク」として認識しておく価値があります。
ジェミニ解説
① 指数算出会社の「裁量・ルール設定権」 指数は自然発生するものではなく、民間の指数算出会社(MSCIやS&P、FTSEなど)が定めたルールに基づいて管理・運用されています。 市場の制度変更、外国人の投資規制、流動性の低下、あるいは地政学的リスクが発生した場合、指数の維持・保護のために「除外」「組入比率の引き下げ」「国分類の変更」を行う権利を持っています。
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