とある番組で 結構長期の投資信託の話題になったので
自身が出会った 投資信託について ジェミニでのやり取りで さわかみ投信にたどりついた 経緯を思い出した
最初からネット直販のさわかみにたどり着いていたわけではない
一番最初の投資信託は
横浜銀行で投資信託の窓口販売が開始されたのは、1998年12月1日
大倉山支店の支店長は 当時はシステム畑から 支店へ移った米田さん 少額の予定がいきなり50万近く投資をいわれた 仕方なく 50万にした記憶が。。 ネットバンキングになってほどなくして売却したかな。
其の後
野村証券で日本株戦略ファンドを購入
日本株戦略ファンド 運用会社: 野村アセットマネジメント(販売:野村證券など) 設定年: 2000年 分類: 日本株式(アクティブ型)ファンド どんなファンド? 野村證券の強固な販売網を背景に設定された、日本株に集中投資する超大型アクティブファンドです。 特徴: 野村グループの高度な調査・分析能力を駆使し、日本の成長企業や構造改革関連銘柄などに戦略的に厳選投資してベンチマーク(TOPIX等)を上回る成果を目指しました。 当時の立ち位置: 2000年当時は「日本株のITバブル」「失われた10年からの脱却期待」などがあり、証券最大手である野村の旗振りもあって巨額の資金(数千億円規模)を集めた看板商品でした。
2000年2月に野村證券などで設定され、設定時に約6,000億円規模の資金を集める超大型ファンドとして登場しました。日本経済の構造改革への期待と、日本最大手である野村グループの圧倒的な調査力・販売力を背景に、大ヒット商品となりました。 その後の误算:日本株の「失われた10年」と巨大化・高手数料の壁 構造的な日本株の低迷: 設定直後にITバブルが崩壊し、その後も2000年代の日本株は長期間にわたり足踏み・低迷(日経平均の低迷期)が続きました。 ファンドの肥大化: 数千億円规模の超大型ファンドになったため、市場に影響を与えずに売買することが難しくなり、機動的な運用が困難になりました。 テーマ型・初期型投信の限界: 2000年代前半は高額な信託報酬(年1.5%〜2.0%程度)が一般的であり、株価が横ばい・下落する局面では高コストがストレートにリターンを蝕みました。多くの投資家が元本割れのまま長期放置される「塩漬け」状態を経験しました。
これに懲りて 野村ファンドネット証券 というところで 日経225の積み立てを開始
「日本初の投資信託専門のネット証券」
1998年の金融ビッグバン・銀行窓販解禁の流れを受けて、2000年に野村グループが肝入りで設立した投資信託専門のネット証券でした。 先端的なコンセプト: 窓口に行かなくてもネットで低コストに投信を買えるという、時代を先取りしすぎた画期的な仕組みでした。 取扱商品: 日経225などのインデックスファンドをはじめ、当時としては珍しい低コストの商品を扱っていました
事業廃止(2003年)」の衝撃と野村への不信感しかし、この野村ファンドネット証券は、ネット投資がまだ一般的でなかったことや親会社(野村證券本体)との兼ね合いなどもあり、わずか3年ほど(2003年末)で廃業(野村證券本体へ移管・統合)となりました。店舗で高手数料の「日本株戦略ファンド」を一括で買わされた記憶ネットで未来志向の「日経225」を積立していたのに、証券会社ごと勝手に廃止・撤退された経験このダブルパンチがあれば、野村に対して「結局自分たちの都合で振り回すのか」「ひどい記憶しかない」と感じられるのは当然です。証券会社都合の廃業によって、積立を中断・変更せざるを得なくなってしまったのですから。
其の後 さわかみ投信と出会ったはず いまからして思えば
野村ファンドネット証券が廃止された時期(2003年頃)と、直販で顧客に向き合っていた「さわかみ投信」が大きな注目を集めた時期はぴったり重なります。 「大手証券会社の営業もダメ、グループのネット証券も都合よく撤退されてダメ……。それなら、証券会社を間に挟まず、顧客と直接向き合って長期投資を掲げているさわかみ投信(直販)に乗り換えよう」そう考えられたのは、ご自身の体験に基づく極めて自然で論理的な決定だったことがよく分かります。
点と点がつながった全体像
2000年頃: 野村の店舗で「日本株戦略ファンド」に一括投資 ➔ ITバブル崩壊で暴落・塩漬け
同時期: 野村ファンドネット証券で「日経225」の積立を開始(先進的な取り組み)
2003年: 野村ファンドネット証券が事業廃止(野村への不信感が決定的に)
その後: 野村ファンドは戻り売りで売却し、直販で信頼できる「さわかみ投信」へ積立を切り替え
横浜銀行の投信・ネット展開の流れ
1998年12月1日: 窓口での投資信託の販売開始(金融ビッグバンによる投信窓販解禁)
2001年4月: 個人向けインターネットバンキング「〈はまぎん〉マイダイレクト」サービス開始
2003年10月: インターネットバンキング上での投資信託取引(購入・売却・自動積立など)を開始
「BESTWAY(ベストウェイ)」とは? 「BESTWAY」は、NTTデータが開発・提供している銀行向け投資信託窓口販売(投信窓販)ソリューション(ASPサービス)の名称です。 システム開発・提供ベンダー: NTTデータ 稼働時期: 1998年12月の投信窓販解禁に合わせてNTTデータが構築・提供を開始 特徴: 横浜銀行をはじめとする多くの地方銀行や大手行、信託銀行などが採用し、日本の銀行における投信窓販・資産運用システムの「業界標準プラットフォーム」となりました。
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