現行の通学区域(学区)を残したうえで、
学区外の学校も選択できる
保護者や児童が入学する中学校を選択できるようになることにより、
保護者と児童の関わりを強め、学校や教育に対する関心や理解を高める。
選択される中学校の教職員側には、選ばれるようになることで、
意識改革が求められる。
それらが相乗的に作用することで、学校の活性化につなげていく。
学校を選択できる機会は中学校へ就学するときのみで、
対象者は平成27年4月に市立中学校に就学する予定の児童(現在の小学校6年生)とします。
選択できる中学校は、以下の通りです。
(1)「指定の中学校」(自分の住所の中学校)のブロック内の中学校
(2)ブロック外でも「指定の中学校」に隣接している中学校
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8110/documents/20110811.html
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